☆帰ってきた☆それなりな日記。

2005年08月10日(水) 僅かな未来が嗤う

今日は原作:川上弘美の「センセイの鞄」。69歳元先生と34歳元教え子の恋愛話。主役の2人とモ●冬樹さんの小技が効いてたせいかスタッフのばたばた感をよそにして内容は面白かったです。サワダケンジさんが上手かったせいか結構笑えた。シシマイ殴ったり。あと今まで星空の演出はあっても、流れ星の演出は初めて見たなー。
バーのシーンなのに、その前の花見のシーンに使った桜の木が上手く引っ込まないのか、長い棒を使って一生懸命「おい、だめだそっちだよ、おい」とかささやき交わしてる裏方さんたちは果たして演出だったのか。違うよな。やっぱりただ引っ込まなかっただけなんだよなOTL
最近はM!とか歌舞伎とかばかり観てたので、久しぶりにほのぼのまったりと眺めるように観れた作品でした。観終わった後のお客さんたちがみんなほのぼのにこにこしてたので、コクーンらしからぬ演目だなあと思ったり。どっちかっていうと円形劇場向きだと思ったけど、わざわざコクーンでやった上Cobaさんを音楽に使い、密かに黒柳さんをアナウンスに使ってる辺り微妙なコネクションが裏にあるんだろうなと推定。

しかしシアターコクーンが半分しか埋まってないなんてありえない。でも現実だった。なんだあのスカスカ客席。というか情宣全然してないから入るわけないじゃん! ノボリさえ立ってなかったよ。パンフはおろか解説ペーパーさえなかったよ…コクーンなのに。というかニナガワコクーンシリーズが異常すぎるのか。次に来る「天保十二年のシェイクスピア」は値段の割りに売れ行きがおかしいもんな…まあひさしとニナガワと唐沢と藤原と(以下略)だからか。私は二回観に行きます(ぇ


さあこれでひとまず演劇は終わりだぜ。明日からはオタクに戻るぜ。オタクなライブとか行っちゃうんだぜ。そもそも演劇オタク化が進んでるんじゃないかっていうツッコミはナシで頼むんだぜ。


>なまたん
あーあーあーあーあー。
まあ私が倒れたんだから次に倒れるとしたら君かなとは思ってた。本当に倒れるんじゃありませんよ。お大事に。


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凪原みどり [HP]