☆帰ってきた☆それなりな日記。

2005年07月02日(土) かわいいべいびー はいはい

イキテマス。イキテマス。
俺屍クリアするほど元気だから大丈夫です。ちゃんと深夜2時3時寝もやめてるしね! まあ朝はそれでも眠いんですがね!

現在東京では選挙が行われており選挙カーがブンブン走り回って「○○の家内でございます!」と拡声器で声をはりあげています。めっちゃうるさいです。たとえあと○○日で成人するとしても行きたくなくなるくらいウザいです。
私はラスダンに挑んでついにラスボスを打ち倒しました。1999年にしてはレベルの高いムービーに感心しつつスタッフロール。しんみりしたEDとはうって変わったはじけ具合にウヒョウヒョ喜んで、さあそれも終わった、次に何が来るかとワクワクしていたら

そこで突然かかってくる謎の電話。

無視したい無視したい無視したいけどもしもこれ学校から実習に関する連絡だったらヤバそうだしそれ以上に何がヤバイって母上からだったら無視したと知れたらあとでボコられることは確実だしでもこのままテレビの音量つけたままだと「お前またゲームしてハ・ハ・ハ」と乾いた笑い声で二重に怒られることも確実

テレビ、消音。…はいもしもし(不機嫌

あ、わたくし○○候補○○事務所の者ですが、私達は小中学生の・・・

ウチ成人してるヒトいないんでさようなら!!!!
ガチャ切りしたって構わないんですがまあモラル的にできず数秒付き合いました。


当然その間に流れてたメッセージ、不明OTL
おまえらきらいだ…

お陰で感動も三割減でしたが、ええ、ゲームはいいゲームでしたよ。子供をどのくらい育てればいいか見切りつけれなくて結局32代目まで行っちゃった。ラスボス挑む前にすごくカワイイ男の子が生まれたのでこいつ死なせたくないなーと思ってラスボス行っちゃった。のかもしれない(ぇ
あとラスボス挑む直前に昼子さんと交神してかっこいい男の子が生まれたんだけどすごく、育てたかったです…(続行すれば
ストーリー、舞台は平安なのにどっちかというと古事記な雰囲気ムンムンで面白かった。イツ花の舞でちゃんと「踏」んでたので、ああしっかり調べたなあと思ったり。その証拠に氏神にするときには踏んでないもんね。
プレイ開始するときにエンディングの感動が〜云々言ってたし、最中のエピソードもなかなかドロドロで良かったのでどのくらいねちっこいEDが来るかと思ったらあっさり昇天しちゃったのでガッカリ。色々謎も置いてけぼりでしたが、まあこれくらいがいいのかなあ。正直なんで朱点にはお母さんやお父さんが複数人いるのとかサッパリ理解できてないんですが。ブツ切れのエピソードだらけでわからないのは私の理解力が悪いのか書かれなかったのか。小説も出てるはずなのでそのうち探して買ってこようと思います。
アッと思わされたのは自分の誕生日が表示された時ね。やられた。すっかり忘れてた。朱点を倒したときこの世に蘇るのです!とか言われたことだけは子孫おいといてそんなのアリかとビックリして覚えてたんですが、うん、やられた。でも欲を言えばもうすこし(もういいから病気だから
でもこのゲームのせいで、○○○宮とか○○神社とかかっこいい漢字の羅列とかに異様に反応してしまうカラダになってしまった。まあ今自分の中で妙に日本が熱いこともあるんだけどね。もう授業の日本芸能史が面白くてしょうがないお年頃でね(何


そしてそれとは関係ないんだけど今思い出したのでついでに書いておこう。
有川さんの「海の底」も大分前に読破しました。偉そうに辛口なので伏せ。
うん。少し時間をおいてはっきり言える。読まなくてもいい。塩の街には読ませるだけの力があったし面白かったけど、これは面白いかと言われるととても微妙。だって文字の上を目が滑るんだもん…普通のライトノベルとして楽しめる人ならいけると思う。けどこれ1600円で売るんでしょ? うーんうーん…


どうせなら感想オンパレードにしてしまおう。
誰も読まないであろうことは承知の上さv

6月28日 タンゴモデルナ
倒れた日の夜、つまり病院行って点滴うった後に行きました。前から予定入れててチケットもなかなか1000円とかのレベルじゃなかったんで行かないわけにもいかなかった。点滴ってすごいね! とりあえず動けるようにはなるもんね!
ピアソロのタンゴ曲を演奏するアストロリコさんたちと東山くん率いるダンスグループのコラボショー。アストロリコさんたちはさすがプロ。もう素敵。CD買っちゃった。ピアソロのタンゴ万歳。
ダンスグループの方はリーダー以外、お前ら金払わせて観に来てもらってることわかってるのかと小1時間問い詰めたいv 技術レベルじゃなく意識と姿勢が問題だ。しかもこれ再演なんでしょうに・・・

29日 アルトゥロ・ウイの興隆
ブレヒトのナチス批判演劇。字幕なしのイヤホンガイドだったけど結構不評だったらしい。内容は良かったんだけどね。
ただ演出の意図がわけわからんところがありすぎて、終演後のシアタートークでは質問が殺到してた。その質問者の中にブレヒト専門家でパンフにも筆を寄せた人がいて騒然となった。でもその人の質問は非常に的確で私も知りたいことばかりだったのでワクワクしてたら、司会の人が「質問が多すぎて通訳に時間がかかります。じゃあこうしましょう」と全く当たり障りないどうでもいい質問にすりかえてしまった。声の大きなオバサンがブーブー言ってましたがこの時は本当に同意。H尾さん、仕事を自分がやりやすいように進めたいのはわかるけど、それがミエミエだと顰蹙を買いますよ。
ちなみにその質問っていうのは、「なぜ軍服の男は全裸になったのか」「なぜ夫人は全裸になったのか」「なぜオペラ歌詞の通訳をしなかったのか」「なぜ亡霊の通訳をしなかったのか」「なぜブレヒトの指定した解説字幕をなくしたのか」。特に最初から2つはほんとに謎だ。
しかしこれ演出の人亡くなってるんだよね…こうなるともう憶測と解釈しかない。
主演のマルティン・ヴトケさんの力で半分引っ張ったような芝居でした。良かった。学生割引万歳。


あと母上が「これはお前の書くものに共通するものがある」と言って持ってきたビデオで「ユタとふしぎな仲間たち」を観たり。うん。確かにそんな感じ。いいよねこういうの。




ああ暑い。
ああ選挙カーが「最後のお願いでございます!」とか絶叫してる。「○○の兄でございます!」とか言いながら走ってるのにはもう笑うしかなかったんですが、どうせならもっとインパクト強くやってみたらどうなんだろう。「○○の兄嫁でございます!」うん萌える萌える(ぇ


ヒトラーはこういうところで上手かったんだろうなあと、ブレヒト勉強しながら思う今日この頃。
次の芝居は来週月曜日です。モーツァルト!


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凪原みどり [HP]