☆帰ってきた☆それなりな日記。

2002年09月23日(月) ゆっけ〜ゆけぇ〜マッチョ〜♪

マリンドライブの気分♪ 起きたてでクシャミ〜♪
…まあそんな気分で、山道を岐●県まで行って帰ってきたわけですよ。要はまあ、じいちゃんのお墓参りに行くというのが一番の目的で、あとはお友達と遊びに行くっていう、まああんまり刺激的でもない予定だったんですが…。
アレアレアレ、アレですよ。結局はどこに行ってもポップンなわけですよ。(ぇ)
岐●県では岡山よりそんなにはポプは流行ってないらしく、それよりはゲーセンに寄りつく兄ちゃん達のドラムが流行ってるっぽく、悠々と二人でバトってたわけで。腕が筋肉痛になるまで一日中やってて幸せでした。しばらくなんかもういいですとか言わせるほどやりました。だから大人しく逆転裁判2買っておきます。(何何)


ある日の放課後、女子高生のKさんとRさん(仮名)は自転車置き場の最果ての地に向かいました。何故ならそこに自分の馬があるからです。と、角を曲がったその時、最果ての最果てで向かい合い、お互い俯きながら黙り込んでいる男女二人を見つけたのでした。
馬を起動させつつ、横目で様子を窺っていた野次馬根性が割と旺盛なKさん。男の方が何か喋り、頭を下げる様子を目撃してしまいました。
そこで問題です。
彼らは何をしていたのでしょうか??

1.男「ごめん、俺…他に好きな人がいるんだ」(頭を下げる)
  女「……」
2.男「ごめん、君の靴を盗んで履いて、デパート往行したのは俺だ…」(頭を下げる)
  女「……!」
3.男「ごめん、ジャイナ教とゾロアスター教と掛け持ちするのは、俺には無理だ」
  女「……意気地なし…!!」
4.男「勘弁してくれ…もう、俺を犬のように耳つけてシッポつけて四足で歩かせようとするのはやめてくれ…」
  女「嫌」
5.男「俺とN先生との関係を暴露するのはやめてくれ…」
  女「今すぐ30万持ってきな」
6.男「是非、宇宙人との交信に協力してくれ」
  女「生贄かよ」

えー。
2でファイナルアンサーOK?(爆)

ま、この状況は実際目の前で起こってたんですが。…ねえ、まさかこんな場所でネタに使われてるとは思いもしないだろうねぇ…(悪)


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