2002年04月28日(日) |
日記の題名に思う事(^^) |
日記のタイトルについて考えてみました。
「しゃりてん日記」じゃ安直過ぎ??そのままで 大変判りやすくていいかな。
でもちょっと、ひねってみたいよね(^^) そう、その「ひねり」・・・でもそういうのが 好きな方と好きでない方が世の中にはいらっしゃる。
ま、それが、親しく付き合うか、さらりと付き合うかの 違いを生むのかしら??なーんて。
好き、か、好きでない、ではないかな。 ひねりを、わかってもらえるか、どうか、かな(^^)
・・・「しゃりてん十五夜日記」にしようと思います(笑) 全くフカイ意味はありません(^^)
しいて言えば、主に夜に書くから、かな。 本当は「しゃりてん小夜話」にしようかと思いましたの〜。 「小夜」の出所は、何故か頭の中の音楽が 『アイネクライネナハトムジーク』だったから。 モーツァルトの馴染みやすい、聴いたことあるあの曲です。
アイネ クライネ ナハト ムジーク ・・・ ‖ ‖ ‖ ‖ 冠詞ですね 小 夜 音楽music ↑ あってるかな?? となるんだって知ったのは ちょっとドイツ語を習った時でした。目からウロコでした。 何回も言った事のある題名なのに。そういう意味なのか・・・ (冠詞や形容詞も変化するのもとっても大変でしたわね・・・)
で、ここで「小夜」という綺麗な言葉を使おうかなと思ったけど ・・・あまりに綺麗な言葉だし、お友達にもいらっしゃるし♪♪
私は月が重い(爆)ここは一つ、月で。十六夜では荷が重過ぎる。 十四番目の月では、ユーミンだわ。じゃぁ十五夜?? 。。。。なーんて思ってるうちに、十五夜日記ね♪
深い意味はありません。なんとなくです。が、しかし。 日記のタイトルって替えられるのかしら???????
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月、といえば。とっても綺麗な十五夜を見た事があります。 あれは、私の実家(信州ですぅ)で、娘を里帰り出産した時のこと。 2ヶ月近くも実家で休んでしまった私は(だって東京は暑い。 真夏だったから〜(^_^;)・・・)さて、そろそろ戻らなくては、と いう9月に。とーーーーーっても綺麗な十五夜と夜の景色に出会いました。
ほんと、綺麗だったの。ほえーーーーって今でも思い出せます。 まわりの風景もいつになく綺麗。虫の音さえいつもよりキレイ。 実家の庭だったんだけどね。。。。。。 あれ以来、お月様を見る度に、ほえほえと思い出します。 月のきれいなあの晩・・・そして月の重い私でした・・・・(??)
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