春の日記
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2011年01月18日(火)
「秀吉 夢を超えた男(四)」堺屋太一、文藝春秋
最終巻になると読む速度が落ちる。だって、秀吉は晩年になるほど…ねぇ?この本を読んで興味を持ったのはやっぱり弟の小一郎かしら…忠実で優秀な部下。補佐役に徹した人生。こんな人が居たのか。
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