春の日記
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2011年01月14日(金) 「秀吉 夢を超えた男(三)」堺屋太一、文藝春秋

浅井・朝倉滅亡後から本能寺を挟んで賤ヶ岳終了辺りまで。全四巻みたいなのでさくさく進みますね。戦国時代にさほど興味なかったけど流れを捉えるのに役立つ気がする。小説としてよりは空想的歴史解説っぽく。