春の日記
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2002年01月22日(火) 「鉄鼠の檻」京極夏彦、講談社文庫

相変わらずの分厚さ。枕にしたり人を殴ったりできそう。トリックを忘れるので新書版で読んで以来ってのはちょうどいい時期かなと。誤字らしきものをちらほら発見。通勤の友にはちと重荷。

実はこれを完読したのはこの日じゃないけど何日だったか忘れたのでここに。
今年最初の本なのにいいかげ〜ん(死)