スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年06月24日(月) 早退とかしちゃったりして。

今日遂に早退しちゃいました。
あーあ。
カウンセラーの人に会おうと思ってたのに。
まあ学校に派遣されてる人なんだけど
あんま期待してない。
それでも何もしないよかましと思った。
けど朝っぱらから頭痛くて2時間目まで我慢して、
帰ろうと思ってのに担任に阻止(笑)されて、3時間目もでることに。
で、やっとこさ帰った。









帰ってから、ピザ食べて、貰ったクッキー(めちゃおいしかったv)食べて、
ジャンプ読んで、友達に借りた本よんで。
そしてリビングに行ったら姉と母がおって、私も座ってたら。
また虚無感に襲われ。
昨日決めたばっかだから必死でリスカしたいの押さえて。




母に色々言われたのは書くのめんどいから飛ばす。











あいつが帰ってきた。
「お帰り」
吐き気がしたなんて誰にも言えやしない。












私の友達と彼は家が隣同士。
友達Sと、彼の姉とはけっこう仲が良く、彼女はSにあの日の2人乗りのことを言ったと、今日Sに教えられた。
だから何?
て感じでした。
私は今這い出そうとしてるけれど、きっと人を愛したりしない。
ううん。
したとしても、誰にも言わないし、自分でもそれを認めないだろうから。
大丈夫。
もし私が一人で歩いて行けなくなったとしたら、
私はこの世界とも私の世界とも。
何もかもに別れを惜しまず、
血を流すか、青ざめた顔で横たわっているか、体 頭がひしゃげて冷たく落ちているか。
そうして終わるんでしょう。










ああ切りたい。
切りたい切りたい切りたい切りたい。
朱い血を見たい。
溢れて零れるのを微笑んで見ていたい。
痛いのを噛みしめて、無茶苦茶にしたい。











決意は未だ固まってない。











切りたいよぉ・・・・・。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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