猫頭の毒読書日記
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2004年11月01日(月) |
【ねこだましい〜〜〜】 |
今日、アマゾンから河合隼雄「猫だましい」と 矢島文夫さんの「ギルガメッシュ叙事詩」がきました。 これで猫頭の小さい脳みその中は当分いっぱいですね〜・・ それで〜〜やっぱり表題は「ねこだまし」と「魂」をかけたんだって
バステト女神のかなり長い解説も初めにも出てくる エジプトでの神として私の昨日のページよりもちゃんと解説している (矛盾を矛盾として分りやすく) ケルトでは猫の目を通して他界をみることができると信じられていた、 ・・・ともかいてある・・・・おもしろそ。 文庫本で一般に解説があるところに大島弓子のまんが感想もあるし〜〜 460円だし
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