猫頭の毒読書日記
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2002年09月22日(日) 西脇順三郎

【9月28日(土)〜11月4日西脇順三郎 展 】 Res


◎ 2002/09/22(Sun) 06:30




いこうかな〜
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投稿者:泉@どうなってるの?  投稿日: 9月21日(土

わお!

没後二十年
西脇順三郎 展

だって、歳取るわけだわぁ。
行かなくちゃ。


なぜ私はダンテを読みながら  
深沢に住む人々の生垣を
徘徊しなければならないのか

没後二十年
西脇順三郎 展
 会  期   平成14年9月28日(土)−11月4日(月・祝) 
 会  場

  世田谷文学館 企画展示室
   〒157−0062  世田谷区南烏山1−10−10
   ?.03−5374−9111                交通案内
 時  間   10時−18時(入場は17時30分まで)
 休館日   月曜日(10月14日、11月4日は開館、翌日休館)
 観覧料


  一般 500(400)円、大学・高校生 300(240)円、
  中学・小学生 200(160)円、65歳以上 250(200)円、
  (  )内は、20名以上の団体料金、障害者割引あり。

 主  催   世田谷文学館
 協  力
  小千谷市立図書館、県立神奈川近代文学館、
  (財)神奈川文学振興会、(財)日本近代文学館

第四部 《草花―空想植物園》
  西脇作品には、数多くの草花が登場します。
  そして、それらの詩作から、緑豊かな世田谷をゆく
  《旅人》の姿が浮かんできます。

「愛用の辞書」
 西脇が好きな「ガマズミ」が収録されていたため、一葉挟み、大切にしていました。

第五部 《西脇文庫―空想ライブラリー》
  亡くなる直前まで、約20年にわたり続けられた
  ギリシャ語と漢語の音韻比較や、芭蕉研究など、
  研究者としての西脇順三郎の一面を紹介します。

http://www.setabun.or.jp/nishiwaki.htm


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