MYキャラ:氷帝学園高等部二年男子テニス部部長跡部景吾。 都内マンション(家の持ち物/別宅)に住む彼には可愛い幼馴染がおりました。
何故か跡Бに彼女が居ると誤解する彼女(ということは、彼女もちの男に抱かれに行ったことになりますが宜しいのでしょうか) 何故か彼女に誤解だ、俺の好きな女はお前だ、とは言わない男、跡Б。何故なら、他の彼女の代わりに少し痛い事されても我慢するから側にいさせて…と言われたから。(痛いことって………さすがに私にも「縛り」スキルはないんですけど…。手首縛るくらいよ?亀甲縛り[だっけ?]なんぞ、御願いされてもできんて。) 多少ドリーム多めくらいの子がいいよ。(数人とやっているのだが…一人マグロちゃんがいるのだよ……。こっちも初心者だからさー、動いてくれないと、反応できないのよーっ) 一応……かわゆいから(反応が)(ただ…休日一日中エロメのやり取りが可能だったということが気になる……リアルがやばいことになっていませんか?)(こちらは駄目人間として既に多くのものを失っている身なので今更痛くも無いのですが…)
ただな……ドリーム先行はちと困るんだ…。 突然 この間、キスしてた女の人はだぁれ?
と訊かれてもな?そんな記憶は私にも無いぞ?(設定は最初に告げましょう)
どうして今は●●が好きなの? はははははははは! 言ってないから!(爆) わざわざ好きだと言わずに! エッチにだけ励む(……私の人間性が疑われるからさ、こういう発言は止めとけよ……)最低人間跡Б景吾の野望はあっという間に砕かれました。 とはいえ、 「好きだって…?誰が?誰を?ハーン、一回抱いただけで、か?そりゃ、大層な身体、だな」 という台詞は死んでも吐けません。
私の脳内跡部はかなり捏造しているので。 いかに自身が勝手に動かす跡Бであっても、そんな最低な言葉を吐かせる事が出来ないのです。 愛が止まらないカラ
ま、そんな感じで。 淫らなお嬢さんのご機嫌伺いをしながら過ごす秋の夜長(寒)
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