801 Where is true love?......

2002年05月07日(火) 勤め先には小鳥・・・(日記なのに・・・激長・・・)

ポップがあるといいなぁ...と思う今日この頃。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
私は相変わらず怠惰な日々を送っております、飽きもせずにテニス語り・・・(黙)

小鳥ポップ...ジャンプ本誌では10個しか出さなかったくせに(抽選)、宣伝用に多く作られていた模様・・・近場の電気屋さんに置いてあったりします(近場言うても電車で乗り継ぎますけれど)
いいなぁ・・・仕事の合間に小鳥を拝しながらって・・・(こんなん考えているのは私くらいのものですけど)幾らでも残業に精を出せそうです(就職してからいいなさい)


話し変わって(唐突なのは何時もの事ですね)
やっとこさ、まだ終わってない気もするんですが、ちょこちょこ書いてた、リョ塚(と言えないのでもどき☆)の時間バックした話書き終わりました(日記に書くな)
一人称でしか書けないというのは、致命的なアホだと、自分で解っているので、厳しいツッコミはしないように御願い致します(叩頭)そして、不二塚はどうした?というツッコミもしない方向で・・・っ!!(爆)
何と言うか...書きながら、自分のキャラ観を設定していく人間のようです、私。
悪く言えば、行き当たりばったり(最悪やん)
構成を考えて出している管理人さんを尊敬します。(そんなヒトいないよ!ってツッコミが入りそうですけれど・・・(^^;))

不二...うーん、アニメ声が、石田彰氏だったら、私「不二塚」「塚不二」のカプに萌えてただろうなぁ、、、としみじみ思います(笑)それっくらい、石田彰氏スキーなのです(とか言っても、声優さんスキーの方々程お金かけていないので、偽FANなのですが...。す、すみませ・・・っ!!)
いえ、キャストの違う今でも不二塚は(そこそこ)好きなのですがね♪(天才が小鳥を苛めなければ・・・汗)
石田氏の妙にエロちっくなお声が萌えなのです。あのお声で不二だったりした日にゃあ、私、毎週腰砕け状態で、ひぃひぃ言います(いい加減止めとけ)そして、今週も不二出てなかった!!などとブータレていた事でしょう(手塚は初期の頃喋らなかったので"台詞作って!製作スタッフの皆様!!"と叫んだりしておりました。
でも、「んふっ」の観月にもぴったりですけど?石田SAN。
石田さんは不二じゃなきゃ、観月かな、くらいには予想していたのでvv
現在の大好きカプは言わずもがな、の山吹小鳥ですけれどね!!!(鼻息荒!)


いや・・・。
そろそろOFFON両方で引かれ始めるかなぁ...と思っていたのですが。
突っ走って!!という声が。痛いのが面白いよ!という声が(幻聴:止めろって?)
楽しんでます、というカキコが...メールが...(幻覚)
[メール有難うゴザイマスvvカキコ有難うゴザイマスvvアホな語りメール送ったら笑って許してやってください←コラ]

ということで、まだまだ続きます。MY小鳥ぶーーーーむ♪(爆)
↑皆様に懐柔されるヲタクがココにいますよ(爽微笑)んもう、喜ばせトークの巧い人たち!!(誰このキャラ・・・)


ところで、、、明日にアニプリを控えた今日。
ボーっとしながら、山吹の王子を描いていた所、
わ、私の絵じゃないよ!!という素晴らしい出来の千石絵が・・・愛は盲目あばたもなんとやら・・・=下手でも千石だというだけで満足できる心意気を指します。※出典:月読編集"妄想用語辞典:山吹篇"(なんじゃそりゃ)
ドラクエで言うなら[会心の一撃]ファイナルファンタジーで言うなら[クリティカルヒット]といった感じの千石絵が・・・(W氏のネタだっけ、これ?)
まぁ、そんな感じで出来が良かったのです(・・・でも、描きながら眺めていたのは許斐先生のコミックス[@テニスの王子様]ではなかったのですけれど・・・謎)

何ていうか、、、模写対象が許斐剛のコミックスから高河ゆんに変わっただけでどうしてこんなに千石の絵に違いが出るんだろう(違いのわかる大人になろう)
「うーむ、模写ばっかりするから自分の絵が描けないんだろうなぁ、私」とちょっと反省したのも一瞬で終わります(駄目なヒト)

本家の絵を模写るより、好みの千石が描けるなら幾らでも他ジャンルの絵を模写ります(日本語おかしいよ)
いやーん、、、ホントにね、会心の一発だったのですvv(自分で言ってりゃ世話ないわ、とは思いますが。誰も言ってくれないので[当たり前ですよ]自分で自分を誉めてあげたいです←コレはジョークです:涙)
今夜夢に見るならあの千石がいいなぁ、、、と妄想してます(*^^*)

何ていいますか、所詮本家では千石手塚なんて無理ですし(当たり前です)、自分の絵だからここぞとばかりに妄想しましたvv(・・・)
えーっと、以下は多大なる妄想の語りなので「変態!」と罵倒したり「ココの管理人、変ーっ」とちょこっとでも思う方は閲覧拒否って下さいね☆


私も結構お茶目さんなので(瞬殺)、自分で描きながらこんな台詞言わせたいんだけどなぁ、、、と夢見ています(夢見る年頃はとっくに過ぎたはずなのに、おかしいですね?首傾げ)。
ああん、もう!同情されてもいいや!可哀相な人を見る目で見られても構わないっ!
描きながら妄想してた話をします(止めぃ・・・)


千石さんを描いていたのですが、やけに男前な(K先生の絵が男前でないと言っているわけではありませんよ!)千石氏になったので。そして黒そうだったのです。
だからつい....
この試合勝ったら、キミ達の手塚部長貰っちゃうよ?・・・などと言わせました...(黙)
千石さんて黒い人じゃないはずなのにーーーーっ!!(対小鳥妄想)
でもでもっ!!小鳥を手に入れるためには黒くなっちゃう千石さんに萌え・・・っvv
そして、やっちゃ駄目だ!やっちゃ駄目だ!やっちゃ・・・(以下延々と某シンジくんの台詞同様に繰り返し)という己が理性の(常識?)の抑制を振り切り、千石氏の横に頬を赤らめる小鳥を描いてしまいました・・・。千石さんに(^_-)-☆されて、ポっと頬染めてぷいっと横向いちゃう小鳥・・・vv
アホや・・・私、アホだぁっ!!でもココロと身体はいつも裏腹なのでチュン(・・・)頬を赤らめた小鳥に(自分で描いたくせに)



(うわ...これはもっと引かれる・・・あの、下ネタ大丈夫な方だけ先へ。私の人格が物凄く疑われそうだ・・・[なら言うなよ]
下品な趣味は持ち合わせていないという方はバックバック!!非難してください(^^;))


えー。頬を赤らめた小鳥に。
[あの、言い訳なんですけど!アニプリの小鳥の口半開きの回に、あの口半開きは〜と感想で言いたかった(でも偏見が怖くて言わなかった)台詞と一緒なんですが...


犯して・・・(ちゅん)
と言わせました・・・・・・(あ.縁が切れる音が聞こえる・・・涙/あれ・・・縁が補強された音も聞こえる←人の縁って)


ていうか、以下!かなり妄想!!SSとかじゃなくて、ただの妄想!!DREAM万歳!!(開き直り)漫画の描ける人間になりた〜い(@妖怪人間OP:古!)どうせ、昼間に見たら消したくなるようなモン書いてるって解っているの。だって私にとって山吹小鳥は聖域なのですもの...(きっと数日後に消えてます)でも止められない・・・(死)



After the game




「せ、千石...」
間近に迫る千石の顔に少なからず手塚は動揺した。彼は人との接触にあまり慣れていない。触れ合うくらいの近い距離には戸惑いを見せる、それは例え、夜を共にしていた仲であっても変わらないようだ。
「何?何でそんなに困った表情してるの、手塚?」
勝利の余韻に浸りたいと、女神宜しく他校の部長をかっさらって逃げた山吹中エースは手塚の隣に腰を降ろして飄々とした顔で彼を覗き込む。
「だ、だって・・・その。」
覗き込まれると尚更、逃げようと腰が引いてしまう手塚に
「俺、勝ったじゃん。それだけじゃ駄目なの?手塚?」
構わず千石はにじり寄った。

『勝ったら一日、キミらんとこの部長借りちゃうよ?』と宣言して始めた青学との練習試合。『勿論勝つけどね』と(^_-)-☆したのは、チームメイトにではなく、相手校の部長に向かってだった。それを視界に捉えて見てみぬ振りをするチームメイトと、敵意も剥き出しに威嚇してくる試合相手は中々に面白い光景ではあった。
でも、ウィンク一つで頬を染めて俯く手塚を見たら、早く人目から離したくなって15分ゲームをやってのけた。
「駄目じゃない、、、けど。俺は部長だ・・・」
6-0の試合、やはり、青学テニス部部長としては恋人の勝利よりもチームメイトの負けの方が気にかかってしまうものなのだろうか。だとしても、それは長い事、人の上である程度の権限をもって学生生活を行ってきていた手塚にとっては無意識下でしてしまう心配だ。

「・・・?部長じゃないよ。俺が勝ったんだから今日の手塚は俺だけ見てればいーの!」
俯きがちになる手塚の顔を両手で挟むと自分に向けさせる。
これだけのことで更に赤くなる。それでも頑なにコートに戻る事を示唆する言葉を手塚は紡ぐ。
「だが竜崎先生に試合結果を報告しないと・・・」
「だーかーらー!それは副部長の大石くんに頼んできたからヘーキ!
手塚...俺のことだけに集中してよ、ね?」
二人きりになるのを待ってましたとばかりに逃げる隙を与えない千石の用意周到ぶりに。
頬が赤くなるのを自覚しながら睨んで一言。

「///。・・・千石は、ズルイ」

ポツリと呟いた言葉も。
至近距離で見つめていれば聞こえなくても唇の動きで解るものだし、相手の思考回路の行方を大体予測できれば何を呟くかなんて解るというもの。


「ずるくてもいーの!俺は欲しいものは強運で必ず手に入れる人間だから♪」
「…そんな事いって、千石...桃城に一度負けてるじゃないか・・・」
千石を見つめるだけで身体の体温が上昇するのを自覚してしまう手塚は、向けられた視線も逸らしがちに反撃を試みる。
「!?それを言う??!あれはね〜、どっかの誰かサンがその前の日の俺との約束を忘れて、後輩に試練を課してたからだと思うけど?。いや〜、俺って忘れられちゃう可哀相な存在みたいで!テニスの試合ってメンタル面が大きく左右する勝負だしね」
ギクッとして目線を千石に向けると、楽しそうに笑われた。
"どっかの誰かサン"が自分を指している事くらい、手塚にも解る。何しろ、都大会終了後は負けた千石を慰めるように、千石家に入り浸り状態に陥っていた手塚だ。
一瞬、千石に対してすまない気持が沸き起こったが、あの後起こった事態を即座に思い出して手塚はむすっとした声で千石に反論する。
「千石は、都大会終了後に死にそうな声出して俺をだましただろう、、、?」



ごめんなさい、予想外に自分がツボにはまりました...まだまだ長くなる模様vv
ただの練習試合でこんなんヤンな!と突っ込みが入るのは重々承知。
自己満足万歳(こればっか)
続きはアニプリ放映後〜!(恥ずかしさで消してしまう可能性も無きにしも非ず)


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跡Б(AHO) [MAIL]

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