デジャブ、永遠の一瞬 2006年09月07日(木) |
木曜 曇り
帰宅途中 曇った夜空を見上げ
明日は十五夜だったかなと ぼんやり考えながら歩いていると
一組の男女が、足早にわたしを追い抜いていきました
仕事の帰りらしいスーツ姿の白人夫婦で
確か、数分前にも、あの男女が、 わたしを追い抜いていったのを覚えているのですが・・・
不思議な感覚のまま帰宅しましたが こういうのをデジャブというんでしょうか!?
それとも宇宙人にさらわれて、時間が巻き戻っていたりとか・・・
そんなことよりも、、、
明日はお団子をつくろうかなとおもったり・・・
※ 少しだけ、少しだけ本当のことを言う 一瞬だけ、相手は急に真顔になって 何かがつながったような 魂がふれあったような そんな、永遠の一瞬を感じることがある
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