日々のつぶやき...文月水里

 

 

新たな兄弟設定物語? - 2006年04月02日(日)

■ 今日の雨で、桜が散ってしまわなければ良いのですが……
どうでもいいんですが、「桜」と打つ度に思わず「桜井」と打ちそうになる文月です。
どうしても指が「I」のキーを押そうとしてしまう(汗)

■ 昨日今日と、原稿の方は【後編】ではなく…… 【前編】と【幕間】の加筆修正をしています。
もう一度雰囲気を掴めるし、まぁ、気分転換に。
〆切をぐぐーんと遅くしたので、すごく気が楽です。
でも、油断は禁物(汗)
ククたんは本当に健気な子ですよね…… 自分で書いていながら、そう思って不憫になります。
健気だけど、同時に脆くて繊細。
これがもう鉄のように打たれ強ければ、やがてお兄様の方が根負けするか、飽きるか、どちらかだったでしょうが。
でも、ククたんは健気だけど…… 脆かったから。
いじめっ子というのは、嫌がったり怖がったり逃げ出したりすると、余計に面白がるもので。
……それにしても…… あの歳で「お前が生まれてこなければ!」とか弟(約10歳も年下)を詰る兄ってのも…… つくづく、すごい。
その大人げなさっぷりが素敵なお兄様。
お兄様がもっと『大人』だったら、ククたんも許してもらえたかもしれないのに。
ククたんの家が没落するのが、もっと後だったら…… どうなっていたでしょう。
………………ふむ。
ククたん15歳くらいで、修道院行き。というパラレルも、面白そうですな(笑)
ククたんはもう独りでもやっていける歳なのに、周りの人が無理矢理修道院に押し込んでしまった…… みたいな。
そうしたら何となく、逆にククたんの方がお兄様に反発しそうな気がしますね。

「オ、オレだって…… オレだって、こんな所来たくて来たんじゃねーよ!」(半泣)
「……ククール」
「今更出てきて、兄貴面すんな! アンタの言うことなんか、オレ聞かねーからな!!」
「っ、ククール。待ちたまえ、ククール!」

……みたいな。
お兄様の方は25歳くらいで、既に聖堂騎士団長で、そんな頃に再会した弟だから…… 思春期に再会しちゃったのと違って、少し大人として受け止められるような気がしますし。
(お兄様の大人げなさは…… あの時再会した瞬間から、お兄様内時間が止まっちゃってるせいだと思うのですよね)
あー、そういうのも楽しそう。
以前無料配布本で書いた『校医兄×中学生弟』にちょっと似てますけどね。



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