| 日々のつぶやき...文月水里 |
シムピープルでマルクク兄弟生活記録 ８日目 ３ （※画像有） - 2005年11月29日(火)
■ ギャグ本書いてます！ あとちょっと！！
何とか今週中には完成出来そうです。それでも、かなり予定がずれ込んでますけどね……（汗）
何か現実逃避をするかのように、シムピ兄弟記録の更新率が上がっていますね（汗）
シムピ自体はプレイする暇ないのですが、記録の撮りだめがけっこうあるので、それで書いています。
かなりこまめに写真取ってますよ。記録書く時に思い出せるように。
こんなにこまめに記録付けたのは、今回のマルククが初めてです……
■ あーそうそう、ネウロ本の方ですが、「リブレット」でも取り扱っていただけることになりました。
「ＫＡＣ」と「とらのあな」も、明日あたりwebの方に上がるのではないですかね。
ネウロにもご興味のある方いらっしゃいましたら、読んでやって下さいませ。
■ シムピ兄弟生活記録、８日目��
【ご注意書き】
� 屮轡爛圈璽廛襦廚防佞い討蓮�公式サイト等を参照して下さい。
��兄弟スキンが手に入らなかった頃に始めたものなので、似たようなスキンを加工して使ってます。ハッキリ言って似てませんが、兄弟フィルターを掛けて見るのがコツです。
�２菫�の下に付いてるセリフは、文月が勝手に考えて付けてる物です。
�そ侏茲譴弌�以前の記録からお読み下さい。でないとワケわからないかも……
■ この注意書きも、何か毎度毎度アレですが…… 念のために。
先日は少々ショッキングな映像をお届けしてしまいましたが（汗） 今回からは、また平和です。たぶん。
さて、褐色の憎いヤツらとの戦闘を何とか終えたククたん。
プレイヤーがまず指示したのは、「手を洗いなさい」でした。何となく、それだけは口を出させていただきたい感じ。
キッチンの洗い場で、素直に手を洗ったククたん。強敵との戦闘に（気持ち的に）疲れたのか、しばらくぼんやりとしていましたが…… また、とことこと歩き始めました。
弟 「（……あーあ…… 風呂入ろ……）」
……やっぱり、ご本人もかなり気持ち悪かったようです。お風呂場に行こうと、とことこ２階へ上がっていきました。
ごめんね、ククたん…（汗）
ちなみに、画面上部のクマさんはただの敷物です。けっして退治したクマではありませんので；
なお、シムピには時々夜中にクマが出没します。家の外のゴミ箱をあさって行くんですが、ゴミが何も入ってないと怒って帰って行ってしまうらしいです。……なんか可哀想。
■ さて、お風呂にやってきたククたんです。
さっそくお湯を張ろうと、バスタブに近寄って行くのですが…… そこへ、ズカズカと遠慮なく入り込んで来る人影が！
そう。今日も来てくれました、あの人です。
弟 「（うわっ！ この人また来たーっ！！）」
メイド 「……お風呂のお掃除をいたしますので」（すたすた）
弟 「はっ、はい！ よろしく〜……；」
ククたん、既に逃げ腰（笑）
以前も登場しました、メイドのブリジットさんです。決まった時間にやって来て、家中の汚れたところや片づいてないところを自動的に見つけ、くまなく綺麗にしてくれます。男二人のこの家は、この人が来てくれないとどうにもなりません。
しかしこのメイドさん、どうにも淡泊な方でして。家人が何をしていようと、例えお風呂に入っていようと気にせずやって来て、ただ黙々と掃除をして去って行くという……；
しかも、ククたんがお風呂場にいる時に入って来られたのは、これで２日連続（笑）
ククたん、かなりこのメイドさんが怖いようで； お風呂にお湯を張りながらも、何やら腰が引けてます……
弟 「…………；」（←なるべく背後のメイドさんを見ないようにしつつ）
メイド 「……こちらのお風呂、お掃除終わりました」
弟 「はっ、はい！ お、お疲れさま……；」
メイド 「失礼いたします」（すたすた）
弟 「（……こ、こわ〜……； 兄貴、なんであんな人雇ったんだろ……）」（泣）
お兄様がメイドさんを雇ったのは、初日のこと。メイド斡旋所に電話したら、彼女が派遣されて来たってだけなのですが…… ククたんは、かなりビビってるご様子（笑）
このブリジットさん、デフォなんで。諦めて下さいククたん。
やがて怖いメイドさんも居なくなり、お湯も一杯に。ホッとして、服を脱ぎ始めました（ゲームの中では一瞬ですが；）
そして、気持ちよさそうにお湯に浸かるククたん。びばのんのん。
■ さて、その頃のお兄様。
あの後書斎でご本を読んでいたのですが、何を思ったのか、書斎を出て階段を上って行きました。
２階には、今のところ寝室とお風呂場しかないんですけど…… 一体、どこへ？（汗）
……と、階段を上りきろうとした所で、お兄様の前に立ちはだかる人影が！
兄 「うん？ ああ…… おはよう」
メイド 「おはようございます」（←道を空ける）
兄 「ご苦労」（すたすた）
メイド 「失礼いたします」（すたすた）
……非常に、ビジネスライクなお二人。
目を合わせることもなく、すれ違いました。何か必殺仕事人か、はたまたスパイ映画か…… という感じの図。
お兄様は、特にこのメイドさんに不満はないようです。昨日弟が「怖いよ〜」と泣きついた時も、やんわりと弟を諭していましたし。
お兄様には合ってるのかもしれません。下手なことを詮索したり、お節介をやいてくるようなこともありませんしね。あくまでメイドの仕事に徹してるわけですし。
……しかも、時給安いし（ここ重要）
それにしても、ブリジットさんって…… 大柄……
■ と、非常に淡泊な感じでメイドさんとすれ違ったお兄様。
そのまますたすた歩いて、階段の側にある小さなお部屋に、迷うことなく入って行きました。
……そこは、お風呂場です。
ってお兄様！ ククたんが今お風呂に入ってるんですけど！！��(￣□￣；)
弟 「うわっ！ 兄貴っ！！？」
兄 「……邪魔するぞ、ククール」
弟 「なっ、ななな何だよっ！！ オレ、今風呂入ってんのに！！///」
兄 「……見ればわかる」（くすっ）
弟 「なっ！？ ちょっ、もう…… あっち行けよ……！」
兄 「フフ…… どうするかな」
弟 「って、じろじろ見んなってばっ！！」（真っ赤）
出ました、突如セクハラ兄貴と化すお兄様！（笑）
何か時々こんな風に、唐突に弟を愛でようとする時があるんですよね…… 何なんでしょう。
社交はそれなりに高めに設定したので、そのせいなのでしょうか。
それとも、何かこうＢＬ的なものが降臨されるのか（笑）
突如、ククたんのお風呂中に入ってきてしまったお兄様。お互い恋愛マークが付いているので、ククたんも恥ずかしいながら追い出すことは出来ません。
でも、きっとすごい恥ずかしがってるはず！ むしろ恋愛感情を抱いているがゆえに！！（願望）
ククたんが追い出せないのを良いことに、お兄様はそこを動こうとしません。時々少し視線を逸らしてみたりしながら、お風呂中のククたんをじっと見つめるお兄様。
何か、急に大人向け度が上がってきた感じの展開です……！（汗）
というわけで、こんな所で待て次号！（笑）
続きはまた後日にー。
……ちなみに、ククたんのお風呂姿は、湯けむりの修正を加えさせていただきました（＾＾；
なんか…… シムの裸体って、ククたん向きではないので……
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