| 日々のつぶやき...文月水里 |
シムピープルでマルクク兄弟生活記録 ８日目 １ （※画像有） - 2005年11月24日(木)
■ ギャグ本書いてます。やっぱギャグって難しい……
１ジャンル１ギャグ本が自分内目標なんですが、鋼の時はあんまり「ギャグ」って感じのものは書けませんでした。何か中途半端にほのぼのしちゃって。
なので、今回は頑張って「ギャグ」を書きたいです。
もちろん、全てがギャグなのではなくて…… ちょっとシリアスっぽい雰囲気とかが入ったりするのがまた笑いにつながるので、全てギャグってワケじゃないんですけど。
まず、あの表紙のインパクトがあるし。表紙負けしないように、本文も頑張ります！
それにしても、あの表紙は…… すごいなぁ……（笑）
■ シムピ兄弟生活記録、８日目��
【ご注意書き】
� 屮轡爛圈璽廛襦廚防佞い討蓮�公式サイト等を参照して下さい。
��兄弟スキンが手に入らなかった頃に始めたものなので、似たようなスキンを加工して使ってます。ハッキリ言って似てませんが、兄弟フィルターを掛けて見るのがコツです。
�２菫�の下に付いてるセリフは、文月が勝手に考えて付けてる物です。
�そ侏茲譴弌�以前の記録からお読み下さい。でないとワケわからないかも……
■ さて、８日目です。今日も平和な１日だと良いですね。
って言うか、シム世界はだいたい平和ですが； 火事でも起こさない限り……
夕べもダブルベッドで仲良くおやすみになったマルクク兄弟。今日もきっちり６時に起床です。さすが聖職者。
服を着替えて、ククたんが先に寝室を出ていきました。向かうのは、やっぱりキッチンです。今朝も朝食を作ってくれる模様。
弟 「（うー、まだ暗いし…… もうちょっと寝てたいんだけどな……）」
まだ暗いうちから、お兄様の為に朝食作りです。ククたん偉い……
ククたんのことだから、本当はまだ眠り足りないかもしれませんけどね。早起きのお兄様と一緒に、頑張って早起きしているようです。
人が部屋に入ってしばらくすると、灯りは自動的に付きます。ロウソクの火が灯って、やっとキッチンも明るくなりました。
と、そこへ…… お兄様もやってきました。
弟 「んー、今日は何にしようかな……」
兄 「ククール。……今日も作ってくれるのか」
弟 「んー、兄貴ちょっと待ってくれる？ すぐ作るから…… んー、これとこれで……」
兄 「……何か、手伝うかね？」
弟 「んー、いいよ。すぐだから。よし、これとこれに決定！」
兄 「そうか」（くす…）
冷蔵庫から食材を出して、手慣れた様子で調理を始める弟。お料理は、料理スキル持ってるククたんにまかせるのが一番です。
そんな弟の様子を、お兄様はしばらく見守っていてくれましたが…… 朝ご飯は弟に任せて、キッチンを出ていってしまいました。
向かったのは、玄関です。ドアを開けて、チューリップの花が咲く小道を歩いていくお兄様。
そして、郵便ポストを覗き込みました。どうやら、手紙が来ている模様。
兄 「（全く、請求書がこんなに…… たまるのは塵と請求書ばかりか……）」
水道代とか電気代とかは、郵便で請求書が送られてきます。これが、けっこうたまっちゃうんですよね……（汗）
今回お兄様は自発的に取りに行ってくれましたが、シムはあんまり自分で取りに行こうとしてくれません；
なので、お兄様の行動にプレイヤーは感激しましたｖ さすがお兄様！（*＞▽＜*）
一度家の中に戻り、また外の郵便ポストに入れて支払い終了。
……ちなみに、アメリカでは新聞って地面に置いて行くんですね。シムピで配達の女の子が地面に置いていくのを見て「ええ？」って思ったのですが…… 「奥様は魔女（昔の再放送）」を見たらやっぱりそうだったので、納得しました。
兄弟はほとんど新聞を読まないので、地面に置かれたまま古くなっちゃうんですが…… 古くなった新聞は、ちゃんとメイドのブリジットさんが捨ててくれます。
ホントに、あのメイドさん無しではどうにもならない兄弟です；
さて、支払いを済ませたお兄様がダイニングに戻ると、ククたんの料理が出来上がっていました。
ククたんは先に席に着いているので、お兄様も自分の分を取り分けます。その辺は自分で好きなだけ。
兄 「では、いただこう」
弟 「うん。……あー…… ねぇ兄貴、船に乗ってメシ食ったことある？ あれ、食った気しないよなー」
兄 「そうだな。消化は悪そうだが…… 何だね？ 急に」
弟 「や、コレがさ。史上最悪な船酔いやった時、直前に食べたメニューがコレで……」（もぐもぐ）
兄 「フフ…… 安心して食べたまえ。ここは陸の上だ」
会話文考えるの難しいな……（汗）
そんなことを話しながら、今日も兄弟は仲良く朝ご飯を食べていました。
毎朝二人で顔を合わせて食事をするのって、兄弟にとって大事なことっぽいです。けっこう広い家なので、タイミングが合わないと全然顔を合わせない可能性だってありますからね。
毎朝きちんと兄弟そろって食事をすれば、何となくその後も仲良く居られそうな感じ。
……って言うか、既に夜眠るのもひとつのベッドなんですけどね……（笑）
というわけで、続きはまた後日ー。
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