| 日々のつぶやき...文月水里 |
シムピープルでマルクク兄弟生活記録 ７日目 ４ （※画像有） - 2005年11月18日(金)
■ 風邪の方は、少しよくなって来ました。ただね相変わらず肩こりが酷い……（汗）
カプサイシンって、血行を良くして肩こりにもいいらしいですね。
……ヌーク草の薬湯が飲みたいなぁ……
■ 今日も今日とて原稿中です。ネウロ×笹塚、そんなにＢＬ色は入れないつもりだったのですが…… ちょっとそれっぽくなって来てしまいました。
やっぱり、ＢＬ書きになっちゃったんですね。文月……
違うの書いてると、やっぱりマルククが恋しくなるのですが…… その分、↓のシムピ兄弟記録書いて補ってます。
かなり妄想編ですけどね…… でも実際、シムピのお兄様って優しいんですよ。
何か狙ったわけでもないのに、優しい行動を取ってくれるんです。だから……
和解版だと思っていただければ幸いです。はい。
■ シムピ兄弟生活記録、７日目��
【ご注意書き】
� 屮轡爛圈璽廛襦廚防佞い討蓮�公式サイト等を参照して下さい。
��兄弟スキンが手に入らなかった頃に始めたものなので、似たようなスキンを加工して使ってます。ハッキリ言って似てませんが、兄弟フィルターを掛けて見るのがコツです。
�２菫�の下に付いてるセリフは、文月が勝手に考えて付けてる物です。
�そ侏茲譴弌�以前の記録からお読み下さい。でないとワケわからないかも……
■ さてさて、あまりにもご本に夢中になってしまい、話しかけてきたお兄様を無視する形になってしまったククたんですが……
和解後お兄様はお優しいので、お仕置きタイムに移行せずに済みました。助かりましたね、ククたん（そういうオブジェクトがありませんのでね…）
弟をそっとしておいて、ひとり軽食を済ませたお兄様ですが…… 何やら、ちょっと淋しげなご様子。内心面白くもないでしょうしね。
きちんとお皿を洗ってから、弟の様子を見に来たのかまた書斎の方へやってきました。
ところが…… その時ククたんは、丁度お手洗いに行ったところでした（汗） 微妙にすれ違う兄弟。
兄 「（……チェスでもするか……）」
弟に話したいことがあったのか、しばらくの間待っていたお兄様でしたが…… 諦めて、チェスを始めてしまいました。
と、その頃弟の方です。
絶妙にお兄様とすれ違って、キッチンにやってきました。どうやら、ククたんも小腹が空いた様子。
でも、自分で自分の為に料理するのは面倒だったようです。
冷蔵庫を開けて、何を出すのかと思えば…… スナック菓子一袋。
席にも着かず、立ったままポリポリと食べ始めました。……お兄様に見つかったら、怒られますよ……（笑）
弟 「もぐもぐ…… うん、たまにはこーゆーのも美味い♪ 今度兄貴にも勧めてやろうっと」
お兄様は、そんなのよりも…… ククたんの作るお料理の方が好きでしょうけどね。
よほど美味しかったらしく、一袋ぺろっと食べてしまいました。
しかし、食べかすをそのまま床に置いちゃおうとするので、慌ててプレイヤーは片づけるよう指示を出しました；
そんなことしてると、また怖いメイドさんに無言の圧力を掛けられますよ（笑）
■ そうこうしているうちに日も暮れ、夜になりました。
ククたんは、その後コーヒーを飲んだりしてぼんやりと過ごしていましたが…… お兄様の姿が見当たらないことに、気付いたようです。
とことこと、書斎の方に向かっていきます。そして、チェスに興じているお兄様を発見。
お兄様は、どうやらチェスに夢中になっているご様子です。弟が呼んでも、ちっとも気が付きません。
でも、ククたんはとことこと近寄って行きます。
弟 「あ、兄貴ー。やっぱここにいたんだ」（とことこ）
兄 「……………」
弟 「ねぇ、晩メシ食う？ オレあんま腹減ってないんだけど、兄貴空いてんなら作るよ？」
兄 「……………」
弟 「兄貴？」
兄 「……………」
弟 「…………… なぁ、兄貴ってば！！」
兄 「ん？ あ、ああ…… ククール、いたのか」
と、弟に気付いて（？）チェスを止めてくれるお兄様。お優しい……ｖｖ
ククたんなんか、いくらお兄様が話しかけても完全無視だったんですが； 自分が無視されると怒る弟（笑） オコチャマです。
拗ねる弟を引き留めるように、お兄様も席を立ちます。そして、優しく肩に手を……
弟 「ったく、無視なんて酷いよ兄貴。せっかく探しに来てやったのに……」
兄 「ああ、わかったわかった。すまなかった」
弟 「んな、謝られたって…… って、え？」
兄 「……そう怒るな、ククール」（ちゅ）
弟 「っ！？ あ、兄……///」
優しく弟を抱き寄せ、ほっぺにキスするお兄様！ なんかもう完全にラブラブ兄弟です（笑）
お互いに、親密度もプラスマークが出てました。さらに親密になっていく２人。ただ穏やかに生活してるだけで、何かすごく幸せそうです。
養子センターから電話がかかってくる日も近いですかネ……（取りませんが、養子；）
■ そんな感じで、また仲直りした兄弟。夜も更けて来たので、一緒に寝室に向かい、ひとつのベッドに仲良く潜り込みました。
何か、良いパジャマがないかなーと探してるんですが…… デフォルトのパジャマはどうもマルククに合わないので、なるべく写したくないんですよね；
どっちが右に寝るか左に寝るかは決めてません。そういうの専用ベッドだったら、ククたんが右に寝なきゃいけないようなんですが…… 普通のダブルベッドではそういうコマンド出来ませんのでネ（笑）
お兄様が先に右の方に入ったので、ククたんは左に潜り込みます。兄弟仲良くひとつのベッドでお休み…… 良いではないですか、幸せそうでｖｖ
弟 「むー……」
兄 「うん？ どうしたね」
弟 「ベッドの中、冷た…… 足入れらんないよ……」
兄 「もう少し此方に来たまえ。……すぐに暖かくなる」
弟 「……うん。兄貴」（もそ）
兄 「おやすみ」
弟 「……おやすみなさい……」
兄弟仲良く寄り添って、７日目終了ー。何か特に何事もなく、平和な１日でした。
何も邪魔されずにぐっすり眠って、また８日目の朝がやってきます。
というわけで、続きはまた後日ー。
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