| 日々のつぶやき...文月水里 |
シムピープルでマルクク兄弟生活記録 ６日目 ３ （※画像有） - 2005年11月02日(水)
■ 風邪引いた宣言に、暖かいお言葉ありがとうございました。
相変わらず風邪引きやすくて…… でも、今日はだいぶ良くなったです。おかげさまで。
原稿も少しずつですが頑張ってます。今はアンソロ原稿を執筆中。
サイト更新出来ないのが、申し訳ないのですが…… 気長に待っていただけると嬉しいです。
■ シムピ兄弟生活記録、６日目��
【ご注意書き】
� 屮轡爛圈璽廛襦廚防佞い討蓮�公式サイト等を参照して下さい。
��兄弟スキンが手に入らなかった頃に始めたものなので、似たようなスキンを加工して使ってます。ハッキリ言って似てませんが、兄弟フィルターを掛けて見るのがコツです。
�２菫�の下に付いてるセリフは、文月が勝手に考えて付けてる物です。
�そ侏茲譴弌�以前の記録からお読み下さい。でないとワケわからないかも……
■ えー…… 公園デートでのお兄様の強引なキス以来（笑）、何かギクシャクしてた兄弟ですが。お兄様のお力により、少し和やかムードに戻ったようです。
弟が一方的にギクシャクしてただけなんですけどね；
弟からお兄様への親密度もアップしたものの、一度消えてしまったハートマーク（恋愛感情を抱いてる印）はまだ消えたままです。
まぁ、このままでも兄弟は幸せだとは思いますが。お兄様が弟にハートマーク付いてるのに、弟には付いてないっていうのも…… 何か淋しげ。
■ さてさて、弟にお皿洗いを任せて、書斎で本を読んでいたお兄様ですが…… 飽きてしまったのか、さっさと本棚に返却。
そのままススッと立ち上がって、同じ部屋にあるピアノにの前に腰を下ろしました。
兄 「（久しぶりだが…… 弾いてみるか）」
お兄様のピアノは久々です。１日目と２日目以来くらい。
ピアノを弾くと上がるのは、「創作」スキルです。もうお兄様の「創作」スキルはけっこう高いので、弾ける曲もけっこうなレベルの物に。
個人的に、お兄様がピアノが弾けるっていうの、何となく萌えです。
似合いそうな気がします。昔まだお父様の所に居た時に習ってたとか。そんな感じ。
一方、お皿洗いが終わったククたんはというと……
何かしばらくの間ボーっとした後、お兄様が恋しくなったのか、ふらふらっと書斎にやって来ました。
弟 「なぁ兄貴、何して…… あ」
兄 「…………」
弟 「……兄貴……」
ふとここで、プレイヤーはヒヤっとしました（汗） シムは、何故かピアノを弾いてる相手にブーイングを飛ばすことが多いのです。
ブーイング飛ばすと、何か自分勝手に親密度が下がります。ホントにすごい困るんですが；
ククたんもブーイング飛ばしたらどうしよう； と、心配になるプレイヤー。
しかし、ククたんはと言うと……
兄 「………ふぅ……」
弟 「兄貴、すごい！ すごい綺麗だったよ！」（パチパチ）
兄 「ククール。……居たのか」
弟 「ん、綺麗な曲だったから、つい。……それに……」
兄 「うん？」
弟 「ピアノ弾いてる兄貴…… 格好良かった……よ」（かぁ…）
兄 「……………。ククール」（くす…）
シムピは妄想力が大事！！（笑）
後半はともかく、ククたんちゃんと拍手してくれました。よかったよかった……
弟からお兄様への親密度もアップです。着々と上がってますねー。よかったよかった。
自分の発言に照れたのか、ククたんはススッとピアノから離れました。腰を下ろしたのは、すぐ側に置いてあるチェス盤の前。
弟 「さ、さーてと。オレはチェスでもやってよーっと」
兄 「………フフ……」
お兄様に背を向ける感じで座って、ひとりで遊び始める弟。
その様子を見守りながら、お兄様もまたピアノを弾き始めました。ピアノの音色が流れる部屋で、午後のひとときを共に過ごす兄弟。
……何か良いではないですかｖ 幸せそうで。
というわけで、続きはまた後日ー。
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