| 日々のつぶやき...文月水里 |
シムピープルでマルクク兄弟生活記録 ６日目 １ （※画像有） - 2005年10月24日(月)
■ イベント後って、疲れが残ってる感じします…… 今日は、家ではパソに触らないようにして、本を読んだりしてました。
今触ってるので、あんまり意味ないんですが。
連載物の続きは、明日書こうと思ってます。明日ＵＰ出来るとは限りませんのでご了承を。
「子犬と暖炉と〜」の方を。
装備：兄のワイシャツのみなククたん。……なんてお約束な……（汗）
■ シムピ兄弟生活記録、６日目��
【ご注意書き】
� 屮轡爛圈璽廛襦廚防佞い討蓮�公式サイト等を参照して下さい。
��兄弟スキンが手に入らなかったので、似たようなスキンを加工して使ってます。ハッキリ言って似てませんが、兄弟フィルターを掛けて見るのがコツです。
�２菫�の下に付いてるセリフは、文月が勝手に考えて付けてる物です。実際のシムの会話はアイコンです。
�そ侏茲譴弌�以前の記録からお読み下さい。でないとワケわからないかも……
■ さて、前日色々ありましたが…… ６日目朝。
兄弟共に、朝は必ず６時頃には起床です。早起きで偉い。さすが僧侶。
朝起きたマルククにまずプレイヤーが出す指示は、「服を着替える」です。パジャマ姿は、どうもイマイチなので……
着替えた後は、それぞれの行動に任せます。
６日目朝、ククたんは夕べお風呂に入らないで寝ちゃったので、朝風呂に入るようです。
バスルームにはバスタブが２つあるのですが、そのうちのひとつに水をはって準備準備。
弟「（……あれ、床に水がこぼれっぱなし……
兄貴か？ 珍しいな、いつも水一滴残さないで入るのに……）」
そうなんですよ。いつものお兄様は、お風呂の時も絶対床に水をこぼしっぱなしにしないのですが…… 昨日は、何故かそのままで。
不思議に思いつつも、お風呂に入るククたん。
……入浴シーンは、あえてカットさせていただきます（汗）
そのころ、お兄様は……
兄 「（こんなにくしゃくしゃにして…… 仕方のない奴だ）」（くす…）
乱れたベッドを、綺麗に整えてくれていました。自分だけじゃなくて、弟が寝ていた方まで。優しいなぁｖ
この辺はさすがきれい好きのお兄様です。
………しかし………
ククたんが起きてすぐお風呂に入り、お兄様がベッドを綺麗にしているという図…… なんか、色々と誤解されそうなシチュエーションではありますが（汗）
別に、前夜はただ一緒に寝てただけですよ。ひとつのベッドで、兄弟仲良く。
本当ですから（笑）
■ で、ベッドを綺麗に整え終わったお兄様。まだ少し眠いのか、けっこう長い間ぼんやりとしてたのですが…… バスルームに向かいました。
兄 「（朝食もしばらくかかりそうだな。……風呂にでも入るか）」
弟 「はー、さっぱりした♪」
矢印の先に注目です。ククたん、丁度お風呂から上がって、着替えを終えた所でした。セーフ！
今のところ、ハートマークが付いてるのはお兄様だけですので…… ククたんがお風呂入ってる所にお兄様が入って行こうものなら、追い出されること必至です（汗）
でも、弟が入ってたことを知っていたのかいないのか、お兄様は気にせずバスルームに入って行きました。
弟 「わっ、兄貴！？」
兄 「…………」（←お湯が溜まるのを待ってる）
弟 「な、何だよ兄貴！ 今、オレが入って………」
兄 「……もう上がっているだろう」
弟 「っ、そ、そうだけど…… オレ、今服着たばっかり……」（ごにょごにょ）
兄 「もう一度入るかね？ 一緒に」
弟 「いっ！？ い、いいよ！ オレ朝飯作って来る！」
出ていこうとする弟に対し、お兄様はマイペースにお風呂にお湯はってます。攻めの余裕というやつですか（笑）
赤くなりそうな顔を抑えつつ（イメージ）、ククたんは早足で階段を下りて行ってしまいました。そのまま、いつものようにキッチンに向かいます。
というわけで、続きはまた後日ー。
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