| 日々のつぶやき...文月水里 |
シムピープルでマルクク兄弟生活記録 公園デート後日２ （※画像有） - 2005年10月19日(水)
■ 何か、今週忙しい…… 原稿書くのもなかなかままなりません。
新刊間に合うかな（汗）
サイトの更新も出来てなくてすみません。コピー本の方を書かなきゃいけませんので。
ネタは出来てるんですが、なかなかザザッと書く余裕がなくて。
何で色々重なるんだろう……
■ web拍手のサーバが移転したため、今日１９日にいただいた拍手のメッセージが消えてしまいました。
１８日までは控えてあったのですが。
もし１９日にメッセージを送っていただいた方で、伝えたかったーということがありましたらお手数ですがもう１度お願いします；
あと、何か大事な連絡等だった場合は。
■ シムピ兄弟生活記録、何故か急に飛んで４日目続き
【ご注意書き】
� 屮轡爛圈璽廛襦廚砲弔い討蓮�公式サイト等を参照して下さい。
��兄弟スキンが手に入らなかったので、似たようなスキンを加工して使ってます。ハッキリ言って似てませんが、兄弟フィルターを掛けて見るのがコツです。
�２菫�の下に付いてるセリフは、文月が勝手に考えて付けてる物です。実際のシムの会話はアイコンです。
■ ココまでの経緯は、以前の日記をご覧下さい。
さて、何だかすれ違いムードで朝ご飯を終え、さっさとダイニングを出ていってしまったククたん。向かった所は、家の外のお庭でした。
お花が咲き乱れててて、なかなか綺麗な庭なんですが。その隅っこに絵画セットを置いてあるので、それで絵を描き始めました。
弟 「…………」
何か整理の付かない気持ちをぶつけようとしているのか、一心不乱に絵を描き続けます。
実は、ククたんが絵を描いたのは初めてではなくて、２日目くらいにも描いてました。絵を描くのが気に入った様子。
絵は描けたものを売ると少しお金になりますからね。一石二鳥の趣味。
ククたんが一生懸命絵を描いてる間、お兄様は本を読んだり、お風呂に入ったり、普通に１日を過ごしていました。いつも通りに。
現在、お兄様はククたんに「弟として」だけじゃない感情を抱いてるのに、ククたんはそうじゃないという…… 微妙な関係の兄弟。
お兄様のアクションに期待がかかりますが、お兄様はいたってマイペースです。
まぁ、そこがお兄様らしいっちゃお兄様らしいんですが。
弟 「……うん。まぁ、こんなものかな」
ククたんの絵が描き上がった頃には、もうあたりは暗くなってました。
何か、結婚式の花嫁花婿の絵ですよ。自分のお父様とお母様の結婚式でも思い描いて描いたのでしょうか。
……お兄様には見せられない絵ですな……（汗）
気が付くと、かなりお腹が空いていたククたん。絵はひとまず置いておいて、ダイニングに向かいます。
すると、何と朝ご飯で使った食器がそのまま置いてあるではないですか！
お兄様、片づけないでどっか行ってしまったんですね。
汚れたお皿があるままじゃ料理出来ないので、仕方なくククたんが洗うことに。
弟 「（兄貴、いつもなら片づけてくれるのに…… どうしたんだろ……）」
慣れない皿洗いを、ザブザブと頑張るククたん。
と、そこへ…… ダイニングのドアを開けて、お兄様が入ってきました。
弟 「あ、兄貴…… って、えっ？」
兄 「……ふむ。材料はそろっているな」
弟 「え、あ、兄貴！？」
なんと、お兄様が冷蔵庫を開け、夕食の支度を始めました！
お兄様料理スキル持ってないのに……（汗） プレイヤーは少々心配でしたが、ここは美味しいので見守ることに。
慣れないながらも、それなりに手際よく料理をしていくお兄様。
ククたんもこれにはかなり驚いたのか、お兄様の側でうろうろしてました。何か微妙にそわそわ気味。
弟 「……あ、兄貴……」
兄 「何だね」
弟 「あ、あのさ。別にオレ、その…… なぁ、いいって。オレ作るよ」
兄 「……いいから、黙って待っていたまえ」
突然お皿を片づけなくなったり、ククたんの代わりに料理始めちゃったりしたお兄様。自分で「食事を支給する」アクションを選んだのは初めてなので、プレイヤーもちょっと驚きましたよ。
昼間お風呂に入った時も、ククたんと同じように水を床にボタボタこぼしたままだったし……
一体お兄様に何が！？
というわけで、続きはまた後日ー。
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