日々のつぶやき...文月水里

 

 

だいぶ慣れました - 2005年10月05日(水)

■ 違うパソにも、だいぶ慣れてきました。
っていうか、モニタとキーボードに。問題はキーボードだな…… あまり打ち心地が良くないです。
ノートパソコンと同じタッチというのを買ったのですが…… もっと高いのじゃないとダメなのかも。
それなりに慣れて来ましたが。ちょっと跳ね返りが強すぎるような感じ(妙にこだわり)
モニタも少し補正したので、見やすくなりました。
今日、「不協予定調和」の続きを書いていたのですが、あまり違和感なく普通に書けたですよ。
前回短かったので、今回はそれなりにキリの良い所まで書こうと思っています(それにしてもそれほど長くはないですが)
……そろそろ…… マルクク的に盛り上がり所という感じで(笑)
明日の夜か、金曜日にはUP出来ると思います。

■ 昨日の更新でも書いたのですが、フリーズウインドのお兄様は、鬼畜風味の時の方が妙に優しいという……
逆に、和解版の時の方がそっけなかったり、小言言ったりして厳しかったりします。
何でしょうね。やっぱり、和解版の方は『冷たい優しさ』が書きたいワケで。
お兄様が本当にククールに優しくなったら、きっと小言もより一層ガミガミとうるさく、何となくそっけなくて、それでもその言動には優しさが隠れてる…… みたいな、そんな感じになると思うですよ。
お小言も、愛情の内ですから。ケンカもふれあいのひとつということで。
逆に、鬼畜風味の時の、子犬でも愛でるように妙に優しいお兄様というのは…… ねぇ?(何が)
『優しく鬼畜』なお兄様が好きなので。鬼畜風味の時は。
何度も主張してますが、『飴と鞭』ですよ。甘みと苦みが混じり合った感じがまた!
優しさと残酷さの混じり合ったお兄様に、ぐらぐら揺さぶられるククたん…… それが萌えなので。
……「法王様の弟君」なんか、まさにそれでしたが……
でも、BL関係に至る前の(至った後でもいいですが)、冷たくてそっけないお兄様も好きなんですけど。
鬼畜風味なお兄様も、そうじゃない時は半無視ってくらい冷たいので。
そんなお兄様が、突然優しくなったり鬼畜になったりするのがまた……(エンドレス)

■ 最近、早生蜜柑が売られるようになりましたね。
文月、早生蜜柑大好きです。緑色がオレンジ色になりかけた感じのやつが。あの爽やかな風味がたまりません。
酸味が抜けるほど甘いのよりも、少し甘酸っぱい感じの方が好きですよ。蜜柑は。


「むぐむぐ…… ん、すっぱー……!」

「酸味があって当然だ。柑橘類なのだから」

「えー。兄貴の甘い? ちょっとちょーだい?」

「うん? あ、こら」

「むぐ…… って、何だよすげー甘いじゃん。ずりーよ兄貴!」

「……子供かね、お前は……」


思わず妄想(汗)
こんなに仲良い兄弟になれたらいいんですけどね…… 上手く行かないだろうな……
和解版の時は、ククたんがついつい子供っぽくなってしまいます。
まぁ、和解版と言っても、そこに至る前には確執があったでしょうからネ……(だからこその和解版なのであって)
その分、お兄様に甘えてるのかもしれません。



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