DATE/oyamada linco ∧ - 2005年03月26日(土) ちっちゃい頃、寝言をいってる家族に話し掛けるのが好きでした。寝言をいってる人って結構答えてくれるので(それが訳の分からない内容でも)、面白い。でも、いつもの家族じゃないみたいな違和感があるので実はちょっと無気味でもあります。そんなことを別の人にいったら、「それはだめだめ!」と注意されてしまいました。その人曰く、そんなことやってると、話し掛けられてる人が戻れなくなるから、ということでした。精神的によくないということみたいなんですが、戻れないかどうかはおいといて、やろうと思ったら、結構長い間会話できるらしい。わたしはやってもぜいぜいがとこ2〜3分しか話をしたことがなかったんですが、その話を聞いてからなんとなく、話し掛けるのは怖くなってやめてしまいました。寝言をいってる人にはやはりそっとしておくのがいいみたいです、どんなときもね。いくら面白くてもね。 そういえば寝言といえば、わたしが今まで聞いた中で一番すごい寝言は、探偵ナイトスクープで取り上げられた、延々と寝言を大声でいうお父さんでした。近々ナイトスクープの傑作選がDVDになるらしいので、是非この寝言お父さんを収録して欲しいものです。爆発卵はほっといても収録されるだろうからね。 さてさて、ワンピース行ってきました。前半のバカっぽい雰囲気から一転変わって後半はダークな展開。最後の方では主人公がえらい状態に。ルフィ、怖いよ! 團長さんはちょこっとの出番だったけども、いつもと違う感じで良かったです。というか、オマツリ男爵かわいそうだったなあ。 一言でいうと、筋の通ったいい映画でした。子供向けなので話の導入部分が単刀直入なのと、ラストが余韻がないくらいあっさり終わったのが個人的に好きです。登場人物(とくに主人公グループ)が全然感慨深く感じてないのがいい。わき役のお父さんキャラに花を持たせるのは、子供映画として大切な部分だと思っているんですけど、そこもきちんとしてて好印象でした。 いろんなところで話題になってますがナイナイ岡村さんの発言。かっこええですね。ライブドアに経営権が移ったら辞める、っていってる芸能人には私も疑問を感じてました。岡村さんに惚れ直し。 氣志團と絡み出しても、好きじゃないものは好きじゃない、と思ってた堀江社長ですが、判官びいきで、逆に肩を持ちたい気分になっていました。堀江社長がいい、というか、フジテレビの対応があんまり好きじゃないだけなんですけど。 でも、こういうので好悪の感情が入れかわるのは、我ながら頭が悪いな、と思います。フジテレビむかつく、だから堀江がんばれ、というのも違う気がするのです。ライブドアよりソフトバンクのがまし、って考えるフジテレビと大差ない気がするので。でも、以前はタコ部屋をリニューアルするならライブドアじゃないところでやって欲しいと思ってたんですが、この状況になってみると、「ライブドアから離れるのは義理がたたない」と思うのでした。だから、ほっとしました。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
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- 2005年03月26日(土) ちっちゃい頃、寝言をいってる家族に話し掛けるのが好きでした。寝言をいってる人って結構答えてくれるので(それが訳の分からない内容でも)、面白い。でも、いつもの家族じゃないみたいな違和感があるので実はちょっと無気味でもあります。そんなことを別の人にいったら、「それはだめだめ!」と注意されてしまいました。その人曰く、そんなことやってると、話し掛けられてる人が戻れなくなるから、ということでした。精神的によくないということみたいなんですが、戻れないかどうかはおいといて、やろうと思ったら、結構長い間会話できるらしい。わたしはやってもぜいぜいがとこ2〜3分しか話をしたことがなかったんですが、その話を聞いてからなんとなく、話し掛けるのは怖くなってやめてしまいました。寝言をいってる人にはやはりそっとしておくのがいいみたいです、どんなときもね。いくら面白くてもね。 そういえば寝言といえば、わたしが今まで聞いた中で一番すごい寝言は、探偵ナイトスクープで取り上げられた、延々と寝言を大声でいうお父さんでした。近々ナイトスクープの傑作選がDVDになるらしいので、是非この寝言お父さんを収録して欲しいものです。爆発卵はほっといても収録されるだろうからね。 さてさて、ワンピース行ってきました。前半のバカっぽい雰囲気から一転変わって後半はダークな展開。最後の方では主人公がえらい状態に。ルフィ、怖いよ! 團長さんはちょこっとの出番だったけども、いつもと違う感じで良かったです。というか、オマツリ男爵かわいそうだったなあ。 一言でいうと、筋の通ったいい映画でした。子供向けなので話の導入部分が単刀直入なのと、ラストが余韻がないくらいあっさり終わったのが個人的に好きです。登場人物(とくに主人公グループ)が全然感慨深く感じてないのがいい。わき役のお父さんキャラに花を持たせるのは、子供映画として大切な部分だと思っているんですけど、そこもきちんとしてて好印象でした。 いろんなところで話題になってますがナイナイ岡村さんの発言。かっこええですね。ライブドアに経営権が移ったら辞める、っていってる芸能人には私も疑問を感じてました。岡村さんに惚れ直し。 氣志團と絡み出しても、好きじゃないものは好きじゃない、と思ってた堀江社長ですが、判官びいきで、逆に肩を持ちたい気分になっていました。堀江社長がいい、というか、フジテレビの対応があんまり好きじゃないだけなんですけど。 でも、こういうので好悪の感情が入れかわるのは、我ながら頭が悪いな、と思います。フジテレビむかつく、だから堀江がんばれ、というのも違う気がするのです。ライブドアよりソフトバンクのがまし、って考えるフジテレビと大差ない気がするので。でも、以前はタコ部屋をリニューアルするならライブドアじゃないところでやって欲しいと思ってたんですが、この状況になってみると、「ライブドアから離れるのは義理がたたない」と思うのでした。だから、ほっとしました。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。