DATE/oyamada linco ∧ - 2005年01月31日(月) 風邪と生理痛がダブルで来たのは久々で(それはそうだ、一年風邪ひいてないんだから少なくとも一年以上ぶり)、うっとうしかった。咳の発作みたいなのが起こるので、昨日も買い物に行ったが迷惑なので帰ってきた。さて帰ってきてからこれまた久々に新感線の「LOST SEVEN」のビデオを観た。今は結婚して表に出てきていないはのぴゃーこと羽野晶紀主演の演目で、もう6年も前になる。まだ團長に出会っていない明星さんが出ているので、「あのマネージャーでしゃばり! きーっ」とは思わない氣志團ファンなら是非観て欲しい一本である。カメラワークとかは最近の新感線作品とは比べ物にならないくらい捻りがないけど、話が好きなので時折観てしまう。 今あえて観てみると、いのうえさん曰くの「なんちゃってミュージカル」よりも少しミュージカル方面に足を踏み出しているように思えた。しかしいのうえさん自身はこの作品にかなり悔いを感じているらしく、その借りを返したのがこの間の「SHIROH」ということになったのかも知れない。二つとも歌で他人を操る主人公、ミュージカルの素材として、すぐれていますものね。 それにしても明星さんは本当にカッコ良かった。多分、新感線に籍をおいていたら、氣志團のマネージャーにはならなかっただろう。今思えば、あんな凄い人が新感線のオーディションに落ちたのも、意味のあることだったのねーと思えます。いのうえさんが「明星は後3年したら、殺陣であれにかなう女優はいなくなる」と云ったのを思い出すと、光ちゃんと芝居で対決して欲しいなあ! と切に思います。 実は私は、ぜひとも團長に、「橋本じゅんの洗礼」を受けて欲しいと思っています。じゅんさんて、多分團長の周りにいないタイプだと思うんです。健全で武闘派で、老人介護が出来る肉体派。特車二課でいうところの太田さんといえば分かりやすいかも。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
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- 2005年01月31日(月) 風邪と生理痛がダブルで来たのは久々で(それはそうだ、一年風邪ひいてないんだから少なくとも一年以上ぶり)、うっとうしかった。咳の発作みたいなのが起こるので、昨日も買い物に行ったが迷惑なので帰ってきた。さて帰ってきてからこれまた久々に新感線の「LOST SEVEN」のビデオを観た。今は結婚して表に出てきていないはのぴゃーこと羽野晶紀主演の演目で、もう6年も前になる。まだ團長に出会っていない明星さんが出ているので、「あのマネージャーでしゃばり! きーっ」とは思わない氣志團ファンなら是非観て欲しい一本である。カメラワークとかは最近の新感線作品とは比べ物にならないくらい捻りがないけど、話が好きなので時折観てしまう。 今あえて観てみると、いのうえさん曰くの「なんちゃってミュージカル」よりも少しミュージカル方面に足を踏み出しているように思えた。しかしいのうえさん自身はこの作品にかなり悔いを感じているらしく、その借りを返したのがこの間の「SHIROH」ということになったのかも知れない。二つとも歌で他人を操る主人公、ミュージカルの素材として、すぐれていますものね。 それにしても明星さんは本当にカッコ良かった。多分、新感線に籍をおいていたら、氣志團のマネージャーにはならなかっただろう。今思えば、あんな凄い人が新感線のオーディションに落ちたのも、意味のあることだったのねーと思えます。いのうえさんが「明星は後3年したら、殺陣であれにかなう女優はいなくなる」と云ったのを思い出すと、光ちゃんと芝居で対決して欲しいなあ! と切に思います。 実は私は、ぜひとも團長に、「橋本じゅんの洗礼」を受けて欲しいと思っています。じゅんさんて、多分團長の周りにいないタイプだと思うんです。健全で武闘派で、老人介護が出来る肉体派。特車二課でいうところの太田さんといえば分かりやすいかも。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。