DATE/oyamada linco ∧ あけましておめでとうございます。 - 2005年01月01日(土) 結局年内にオールザッツは観れませんでした。当たり前か。5時間半だもんなー。 昨日は紅白とんねるずリスペクトをした團長を見届けた後、男祭りに移動、その他チャンネルをいったり来たりしていました。気にしていたわりにはマツケンサンバをすっかり忘れ、スピードワゴンが観たいためだけにエンタの神様という、件の番組をちらちら観ていました。話には聞いていましたが、アンジャッシュのネタのとき、心底びっくりしました。ひどい! あの番組は、ネタに解説のテロップをつけて、ずっと表示しているのです。アンジャッシュのネタというのは、お互いの勘違いに勘違いが重なってえらいことになっていく、というある意味ワンパターンで分かりやすいものだと私は思うのですが、番組側がよかれと思ってか、「ブラジャーをプレゼントされたと思っている部下」「ネクタイをプレゼントしたと思っている上司」というように、右端と左端に説明文がずっと、ずっと残っているのです。 ひどい! これはひどい。芸人殺しです。 それはさておき、家族で年越し(父親と喧嘩納めなどがあったがスルー)なので、ジャニーズカウントダウンでもないだろう、ということで、ナイナイの年越し番組を観ました。去年、さほどでもなかったという記憶があったのですが、そばをゆでながら観ていました。年があけた後、岡村が燃え盛るダルマに飛び込んでからの時間が実にまったりしてました。小学校1年生くらいなら、本気で岡村が心配かも知れないなーと思ったりしながら観てました。 そして最後のオチですが、コレが……もう私、こんなの大好き! 素晴らしい! 素晴らしいと思います、ナイナイ&日テレスタッフ! めちゃイケの日本一周も素晴らしかったですが、カウントダウンの馬鹿らしさはまた、こうベクトルが違うというか、なんというか。生放送だからこその馬鹿らしさ、岡村の肉体の現役感、小山田にとっては素晴らしい収穫でした。今年のカウントダウンの時に、去年の様子が流れると思いますので、観ていなかった方々もその際チェックしていただきたいと思います。今年の年末、またその旨、この日記でも告知していきたい、と思っております。 日本一周のグレードの高さも言及したいところですが、長くなり過ぎるので、やめよう。片岡飛鳥の手腕とともに、やっぱりナイナイの可愛らしさっていうのが、大きいんだな、と思います。とまあ、やめようといいつつ一言。それにしても中居ちゃんのやきそば作りがカット(おこぼれはまた後のめちゃイケで放送予定アリ)されるくらいの密度の濃さですもの。ちらっと流れた、カツオぶしを振り掛ける中居は、確かにアイドルの臨界点突破の偉大な姿だったと胸に染み付いています。今年もめちゃイケはちゃんと観ないとね。 爆笑ヒットパレード2部のレベルの低さはなんだ! 怒り。録画して損したよう。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
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あけましておめでとうございます。 - 2005年01月01日(土) 結局年内にオールザッツは観れませんでした。当たり前か。5時間半だもんなー。 昨日は紅白とんねるずリスペクトをした團長を見届けた後、男祭りに移動、その他チャンネルをいったり来たりしていました。気にしていたわりにはマツケンサンバをすっかり忘れ、スピードワゴンが観たいためだけにエンタの神様という、件の番組をちらちら観ていました。話には聞いていましたが、アンジャッシュのネタのとき、心底びっくりしました。ひどい! あの番組は、ネタに解説のテロップをつけて、ずっと表示しているのです。アンジャッシュのネタというのは、お互いの勘違いに勘違いが重なってえらいことになっていく、というある意味ワンパターンで分かりやすいものだと私は思うのですが、番組側がよかれと思ってか、「ブラジャーをプレゼントされたと思っている部下」「ネクタイをプレゼントしたと思っている上司」というように、右端と左端に説明文がずっと、ずっと残っているのです。 ひどい! これはひどい。芸人殺しです。 それはさておき、家族で年越し(父親と喧嘩納めなどがあったがスルー)なので、ジャニーズカウントダウンでもないだろう、ということで、ナイナイの年越し番組を観ました。去年、さほどでもなかったという記憶があったのですが、そばをゆでながら観ていました。年があけた後、岡村が燃え盛るダルマに飛び込んでからの時間が実にまったりしてました。小学校1年生くらいなら、本気で岡村が心配かも知れないなーと思ったりしながら観てました。 そして最後のオチですが、コレが……もう私、こんなの大好き! 素晴らしい! 素晴らしいと思います、ナイナイ&日テレスタッフ! めちゃイケの日本一周も素晴らしかったですが、カウントダウンの馬鹿らしさはまた、こうベクトルが違うというか、なんというか。生放送だからこその馬鹿らしさ、岡村の肉体の現役感、小山田にとっては素晴らしい収穫でした。今年のカウントダウンの時に、去年の様子が流れると思いますので、観ていなかった方々もその際チェックしていただきたいと思います。今年の年末、またその旨、この日記でも告知していきたい、と思っております。 日本一周のグレードの高さも言及したいところですが、長くなり過ぎるので、やめよう。片岡飛鳥の手腕とともに、やっぱりナイナイの可愛らしさっていうのが、大きいんだな、と思います。とまあ、やめようといいつつ一言。それにしても中居ちゃんのやきそば作りがカット(おこぼれはまた後のめちゃイケで放送予定アリ)されるくらいの密度の濃さですもの。ちらっと流れた、カツオぶしを振り掛ける中居は、確かにアイドルの臨界点突破の偉大な姿だったと胸に染み付いています。今年もめちゃイケはちゃんと観ないとね。 爆笑ヒットパレード2部のレベルの低さはなんだ! 怒り。録画して損したよう。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。