DATE/oyamada linco ∧ 真夜中の更新。午前2時も半ば過ぎ。プラスM−1の感想。 - 2004年12月26日(日) 氣志團ブログ更新されていますね。アンテナ、まだキャッチしてないじゃないさ! 見るのが遅れてしまいました。 ……まーなんというか、非常にかわいらしいことを! たまりません。だけど、今気になるのは團長と光ちゃんの喧嘩の原因ではなく、北海道に所用のユッキでしょう。何さ。なんなのさ。気になるじゃないさ。 それからもうクリスマスは過ぎたんですが、巨人の高橋&上原のリアルタイムコメントが読めるベースボールパークのよしのぶのコメント、「メリークリスマス。みなさんはどうお過ごしかな。」という書き出しは、もうサンタ本人としか思えない口ぶり。その後、「まぁ、僕は特別なことはしてないけどね」と続くのだが、またまた、何をおっしゃいますやらである。 寝て、起きた。 もう1冊「夢見る頃を過ぎても」が我が家に来た。いいじゃないか。私はそういう人です。それはさておき、熟読1回、部分読み数回なので、もう一度読み直そうっかなーと思ってます。どの部分がファンの心をつかんだかは明白で、私もだいたい一緒なんですが、「これは!」と私が思うひとことはあまり人気がないのかあまりみなさん話題に出していらっしゃらないので、またじっくり感想を書こうかな、と。思ってても今日はM−1だしさー。今日明日は無理ー無理よなー。 小山田の決勝三組予想は、笑い飯アンタッチャブル千鳥という、全く面白くない予想。下馬評1位&2位と好きなコンビ、という、こういう予想をする人はギャンブル向きじゃないよね、という感じになってしまいました。 もひとつ気になる東京ダイナマイトは、秋田書店のイメージ。週刊チャンピオンの匂いがする。真夜中、まんじりともせず部屋の真ん中であぐらを組み、目を閉じ(もちろん寝ていない)、明け方も近い四時半ごろ、ぐわっと目を見開き、「……勝てる」と呟きにやりと笑うという想像図が離れず(もちろんハチミツ二郎)。一組ひとくみ、イメトレで撃破していくなんて、実際してそうっぽいじゃないですか。それにしても順番が気になりますね。千鳥がなんとなく二年連続トップをひきそうな予感がまんまん。 以下、リアルタイム更新。 千鳥ごめん、言霊よんでもた! 千鳥のネタは個人的に好き、でも緊張してた感じ。 タカアンドトシはうまい。うまいなー。 麒麟が敗者復活したことがこんなに切ないとは! 東京ダイナマイト、好きな部分がちょこちょこ多いけど、確かにパンチが弱かった! トータルテンボス、まともに初めてみました。努力家っぽい。すごく練習してそう。面白い。やっぱりここらへんが出番の組は得だ。 南海キャンディーズが良かった! 雰囲気にハマっている状態も面白い。 ポイズンは爆笑がないけど面白い。 笑い飯、スロースターターやな、と思ってたらヤバイ、同率3位。どないしたー。 アンタッチャブル、大爆笑を取って1位。同率3位のタカアンドトシと笑い飯はどういう扱いになるの? 麒麟が追い抜けば問題なしですが。 と思ったらなんだかんだでタカアンドトシに。こういうのは遺恨を残すから麒麟抜いてまえ! と思ったら…… 麒麟面白い! んで最終決戦。爆笑をとりまくるアンタッチャブル、興奮ぎみの麒麟、しずちゃんの魅力爆発の南海キャンディーズ。 終わった直後の興奮気味の総評。結局優勝はアンタッチャブルでしたが、自分の中で終わりかけてたと思ってた麒麟がかなり好きやったことに気付かされた大会でした。笑い飯は、油断があったんでしょうか。来年が面白い事になりそう、というかしてくれ。千鳥は印象が薄なってしまいましたが、ネタはほんと好きなタイプです。タカアンドトシは安定感があって、他のネタもみたいな、と思います。東京ダイナマイトは大言壮語していましたが、まあ今回は駄目でしたが、ハチミツさん、結構素直そうな人で、これはのびるんではないかと。トータルテンボスはとにかくテンポが良かった。終わり方も意外でちょいびっくりした。面白かった。ポイズンはしみじみ楽しめた。これは15分くらい聞き続けたいタイプの漫才。 麒麟の田村の、二つ目の漫才が終わった後のコメントが、参りました。本心やなーと思います。田村が麒麟の足ひっぱってるなと、実は普段思ってたんやけど、ほんとごめんなさい。いやここで謝ってもしゃあないんやけど。見てる方やから好き勝手いえるんよね。泣けるわ。田村おっての麒麟やな。 それにしてもアンタッチャブルも10年目なんか。結局、フットさんて凄い漫才師やなあ。他の3組みんな10年ギリギリやのに。アンタッチャブルの面白さは緊張感のなさから来るのかな。かるーくやってた。でも人力舎に400万取られるらしいので、ちょっとそりゃないよなー。 それにしても、こういう更新してるとエンピツってめんどくさいと思う。はてなに乗り換えようかしら。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
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真夜中の更新。午前2時も半ば過ぎ。プラスM−1の感想。 - 2004年12月26日(日) 氣志團ブログ更新されていますね。アンテナ、まだキャッチしてないじゃないさ! 見るのが遅れてしまいました。 ……まーなんというか、非常にかわいらしいことを! たまりません。だけど、今気になるのは團長と光ちゃんの喧嘩の原因ではなく、北海道に所用のユッキでしょう。何さ。なんなのさ。気になるじゃないさ。 それからもうクリスマスは過ぎたんですが、巨人の高橋&上原のリアルタイムコメントが読めるベースボールパークのよしのぶのコメント、「メリークリスマス。みなさんはどうお過ごしかな。」という書き出しは、もうサンタ本人としか思えない口ぶり。その後、「まぁ、僕は特別なことはしてないけどね」と続くのだが、またまた、何をおっしゃいますやらである。 寝て、起きた。 もう1冊「夢見る頃を過ぎても」が我が家に来た。いいじゃないか。私はそういう人です。それはさておき、熟読1回、部分読み数回なので、もう一度読み直そうっかなーと思ってます。どの部分がファンの心をつかんだかは明白で、私もだいたい一緒なんですが、「これは!」と私が思うひとことはあまり人気がないのかあまりみなさん話題に出していらっしゃらないので、またじっくり感想を書こうかな、と。思ってても今日はM−1だしさー。今日明日は無理ー無理よなー。 小山田の決勝三組予想は、笑い飯アンタッチャブル千鳥という、全く面白くない予想。下馬評1位&2位と好きなコンビ、という、こういう予想をする人はギャンブル向きじゃないよね、という感じになってしまいました。 もひとつ気になる東京ダイナマイトは、秋田書店のイメージ。週刊チャンピオンの匂いがする。真夜中、まんじりともせず部屋の真ん中であぐらを組み、目を閉じ(もちろん寝ていない)、明け方も近い四時半ごろ、ぐわっと目を見開き、「……勝てる」と呟きにやりと笑うという想像図が離れず(もちろんハチミツ二郎)。一組ひとくみ、イメトレで撃破していくなんて、実際してそうっぽいじゃないですか。それにしても順番が気になりますね。千鳥がなんとなく二年連続トップをひきそうな予感がまんまん。 以下、リアルタイム更新。 千鳥ごめん、言霊よんでもた! 千鳥のネタは個人的に好き、でも緊張してた感じ。 タカアンドトシはうまい。うまいなー。 麒麟が敗者復活したことがこんなに切ないとは! 東京ダイナマイト、好きな部分がちょこちょこ多いけど、確かにパンチが弱かった! トータルテンボス、まともに初めてみました。努力家っぽい。すごく練習してそう。面白い。やっぱりここらへんが出番の組は得だ。 南海キャンディーズが良かった! 雰囲気にハマっている状態も面白い。 ポイズンは爆笑がないけど面白い。 笑い飯、スロースターターやな、と思ってたらヤバイ、同率3位。どないしたー。 アンタッチャブル、大爆笑を取って1位。同率3位のタカアンドトシと笑い飯はどういう扱いになるの? 麒麟が追い抜けば問題なしですが。 と思ったらなんだかんだでタカアンドトシに。こういうのは遺恨を残すから麒麟抜いてまえ! と思ったら…… 麒麟面白い! んで最終決戦。爆笑をとりまくるアンタッチャブル、興奮ぎみの麒麟、しずちゃんの魅力爆発の南海キャンディーズ。 終わった直後の興奮気味の総評。結局優勝はアンタッチャブルでしたが、自分の中で終わりかけてたと思ってた麒麟がかなり好きやったことに気付かされた大会でした。笑い飯は、油断があったんでしょうか。来年が面白い事になりそう、というかしてくれ。千鳥は印象が薄なってしまいましたが、ネタはほんと好きなタイプです。タカアンドトシは安定感があって、他のネタもみたいな、と思います。東京ダイナマイトは大言壮語していましたが、まあ今回は駄目でしたが、ハチミツさん、結構素直そうな人で、これはのびるんではないかと。トータルテンボスはとにかくテンポが良かった。終わり方も意外でちょいびっくりした。面白かった。ポイズンはしみじみ楽しめた。これは15分くらい聞き続けたいタイプの漫才。 麒麟の田村の、二つ目の漫才が終わった後のコメントが、参りました。本心やなーと思います。田村が麒麟の足ひっぱってるなと、実は普段思ってたんやけど、ほんとごめんなさい。いやここで謝ってもしゃあないんやけど。見てる方やから好き勝手いえるんよね。泣けるわ。田村おっての麒麟やな。 それにしてもアンタッチャブルも10年目なんか。結局、フットさんて凄い漫才師やなあ。他の3組みんな10年ギリギリやのに。アンタッチャブルの面白さは緊張感のなさから来るのかな。かるーくやってた。でも人力舎に400万取られるらしいので、ちょっとそりゃないよなー。 それにしても、こういう更新してるとエンピツってめんどくさいと思う。はてなに乗り換えようかしら。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。