DATE/oyamada linco

 

- 2004年12月18日(土)

 見なければいいのに、という問題については自分の中で理屈がついているので、もうやめられないのだが、やはり、腹が立つものは立つのである。
 またお怒りですか、となをさんならいうのだろうが、そうです、お怒りです。ワッツイン! です。閉じこもっているので本屋に行っていないし、コンビニで置いてないのでまだ読んでいませんが、ドームのことについて團長が語っているらしいですね。團長に文句をいいながら、その記事での言葉を読んで、團長に対する攻撃をひっこめるのはなぜだと問いたい。一番大事な東京ドームをその目で見ておきながら、ようやく雑誌の記事でそれをひっくり返すとは何事。なら、雑誌だけ読んでいればいいんじゃないの、か、と。
 なんでわかんないのか分からない。なんでGIGだけで分からないのだろうね。

 ……とまあ、私は本当に團長至上主義なので、ムカつくことは大変に多いのである、ネット上においては特に。團長ってそんなに分かりにくい事をやっているのかな。翻弄しているようにみえるのかな。
 今、本当に氣志團のファンサイトは多いのだけど、團長のファンサイトなんてものすごく少ない。他のメンバーのサイトの方が多い。團長ファンは氣志團サイトを作るからだ、とは思うんですけど。
 よくあるのが、「私のサイトは、他の人と愛情表現が異なっております」と表記し、毒舌とやらを特色としているサイトだ。これが、本当に多い。他の人と違うらしいが、ネット上を徘徊していると、似たようなサイトばかり目につく。そしてそういったサイトは悪口を売りにしている上でこういうのだ、「だから苦情は受け付けません」と。愛情表現が他の人とは違うのです、だから、文句は云わないでください。受け止められない人は帰って下さい。……つまり、だ。反論は受け付けない、意見そのものを受け付けないということは、結局、自分を全面肯定してくださいというのと同じだ。そしてその“他の人とは違う愛情表現”というものは(少々の思索も無しに吐き出される愚痴のこと)、すべて團長に向けられているのだ。
 先日の日記の内容と被ってきたので、ここで唐突に終わる。


...




My追加

 

 


   past  will

   Mail BBS
   
   

●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。