DATE/oyamada linco ∧ 柏葉監督の教え - 2004年06月22日(火) U子さんちにリンクしてあった野球好きに30問を読んでいて、野球まんがの事を考えていた。 小山田はサンデーを読む家に生まれたが、「タッチ」は年上の人が読むまんがだ、と思っていた。そんなわたしが好んで読んでいたのは「ジャストミート」だった。原秀則ー。更にリアルに年齢がバレる発言になるが、それより先に面白がっていたのは「かっとばせキヨハラくん」であった。弟の影響である。 さて、わたしは小学生のときに嵐のように立ち読みしていたが、その時に「すすめ!パイレーツ」を見つけた。熱心に読んだ。だが、リアルでプロ野球のパロディが出るとさっぱり意味が分からない。でも雰囲気で笑っていた。だから團長の80年代トークで笑う10代少年少女の気持ちはよく分かるつもりだ。そういや「花のO-ENステップ」はカウントされるだろうか。 もうちょっと歴史を下ると、やまだたいちには泣かされた。「メイプル戦記」も楽しいね。「ルーキーズ」はタイガースの選手の名前が出てくるから楽しい。今岡の不思議キャラ、ラッキーボーイ的な描かれ方がイイ。ちゃんと終わらなかったが。「泣くようぐいす」は最後が怖いよ! と脅されてまだ読んでいません。いぜん、「自分のチームのキャプテンになってほしいのは誰」みたいな話になって(みんな野球部員だった過去はない)、ダントツで「谷口〜!」みたいな話になった。でも軽いノリが好きなわたしは実は「キャプテン」未読であった。谷口もイガラシもよく知らないわたしは、「緑山高校」も読んでおりません。そういえば「鉄腕ガール」も立ち読み途中で止まってるのでした。 ところで、野球を観ていて、犠牲フライで一点入る状況のとき、そのとおり犠牲フライを打ち上げるとなんだかがっかりする。犠牲フライは嫌いだ。なんだい、あんなの……。全然興奮しないじゃないか。アウトになってるのに、打点は付く上、打率は下がらないわ、打者が労せずして査定を上げているのがむかつくのだ。もっと興奮させろよー。特に四番バッターが犠牲フライをあっさり打つと「もう!」という気になる。犠牲フライ狙いはわたしが許さん。 でも実際その状況になると、「お前は四番だ、犠牲フライでいいとなど思うな。場外まで飛ばせ。……というつもりで打ったら外野には飛ぶだろう」とか、偉そうな事を思いながら応援しています。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
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柏葉監督の教え - 2004年06月22日(火) U子さんちにリンクしてあった野球好きに30問を読んでいて、野球まんがの事を考えていた。 小山田はサンデーを読む家に生まれたが、「タッチ」は年上の人が読むまんがだ、と思っていた。そんなわたしが好んで読んでいたのは「ジャストミート」だった。原秀則ー。更にリアルに年齢がバレる発言になるが、それより先に面白がっていたのは「かっとばせキヨハラくん」であった。弟の影響である。 さて、わたしは小学生のときに嵐のように立ち読みしていたが、その時に「すすめ!パイレーツ」を見つけた。熱心に読んだ。だが、リアルでプロ野球のパロディが出るとさっぱり意味が分からない。でも雰囲気で笑っていた。だから團長の80年代トークで笑う10代少年少女の気持ちはよく分かるつもりだ。そういや「花のO-ENステップ」はカウントされるだろうか。 もうちょっと歴史を下ると、やまだたいちには泣かされた。「メイプル戦記」も楽しいね。「ルーキーズ」はタイガースの選手の名前が出てくるから楽しい。今岡の不思議キャラ、ラッキーボーイ的な描かれ方がイイ。ちゃんと終わらなかったが。「泣くようぐいす」は最後が怖いよ! と脅されてまだ読んでいません。いぜん、「自分のチームのキャプテンになってほしいのは誰」みたいな話になって(みんな野球部員だった過去はない)、ダントツで「谷口〜!」みたいな話になった。でも軽いノリが好きなわたしは実は「キャプテン」未読であった。谷口もイガラシもよく知らないわたしは、「緑山高校」も読んでおりません。そういえば「鉄腕ガール」も立ち読み途中で止まってるのでした。 ところで、野球を観ていて、犠牲フライで一点入る状況のとき、そのとおり犠牲フライを打ち上げるとなんだかがっかりする。犠牲フライは嫌いだ。なんだい、あんなの……。全然興奮しないじゃないか。アウトになってるのに、打点は付く上、打率は下がらないわ、打者が労せずして査定を上げているのがむかつくのだ。もっと興奮させろよー。特に四番バッターが犠牲フライをあっさり打つと「もう!」という気になる。犠牲フライ狙いはわたしが許さん。 でも実際その状況になると、「お前は四番だ、犠牲フライでいいとなど思うな。場外まで飛ばせ。……というつもりで打ったら外野には飛ぶだろう」とか、偉そうな事を思いながら応援しています。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。