DATE/oyamada linco

 

タイトルを考える暇もなく - 2004年06月14日(月)

 月曜日は悲しい曜日。憂鬱というより悲しい。

 氣志團関連で、また、サイト巡りをしようかと思っている。わたしは氣志團サイトを運営しているが、ほんとうに氣志團関連の知り合いは少ない。U子さんのところでは、よくお相手してもらってうれしいが、なぜかプロ野球の話ばかりだ。昨今の1リーグ制への危惧は増すばかりで非常に辛い。日本シリーズ無くなっちゃうのか。去年、鷹軍団に負けた時、下柳投手は「辛い。こんなことなら、優勝なんてしない方がよかった」と云った。ああ、なんて美しい。こんな美しいものを無くすつもりか。

 話がそれた。まあ、わたしに氣志團関連の知り合いが少ないのは、多分この「團長至上主義」ぶりから来るのであろう。いや、これはもう真実だから遠慮しないでいっておくが、「團長のいない氣志團」はあり得ないけれど、他の五人がいないバージョンはそれなりに成り立つのである。それがどういう結果になるにしろ、それは氣志團のひとつの可能性なんである(もちろん……もちろんだが、今現在の道筋が一番すてきな道筋だと思いますよ)。
 わたしは以前、團長の事を「前にちらつくウザイ赤」と云われて静かに切れた事があります。誰に云われたかすらもう定かではありませんが、今、その人との交流は全くありません。というか、なんでつきあわなーあかんのか。
 ネット上での交流と云うのは、ほんとうにきわどい。「なんだ、こいつあ」と思うのは一瞬。その次の瞬間には蛇蝎のごとく嫌っているのだから。そしてわたしもご同様、毎日このサイトに来ている人の何割かが、私を失笑の対象にしているのだろうなあーと思う。そこのキミだな〜。

 まあ、そんな事はさておき。こんな私に合うサイトが、最近出来たかも知れんじゃないか。ないかも知れんけど。という訳で、ちょっと自由に検索の旅に出てみるよ。


...




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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。