DATE/oyamada linco ∧ - 2004年05月26日(水) マシューに聖子ちゃんが出るの今日だったっけか。 再演版「髑髏城の七人」のDVDを観る。ビデオで持っていたのだが、なぜか行方不明に。まあどうせビデオ持ってたって特典付きDVDは買うのだ。初演の映像は3分程度だったが、ファンにはたまらないモノになっています。痩身の古田新太が見れる。粟根さんはやはり小田切三五(役名は違うが)だった。この頃の殺陣はアクションクラブではないのだな。 無界屋蘭兵衛役の粟根さんが某個性派演出家にそっくり、とオーディオコメンタリーで古田さんたちが云っていたのを聞いて、もう、それにしか見えなくなる。 いや、それにしてもアクションクラブの殺陣が氣志團にか……。どうにもこうにも楽しみだ。今回のGIGではそのうえ、コンドルズの近藤さんまで絡んでいるらしい。遂に学ラン対決実現である。稽古場極秘映像が見たい。 それにしても、團長は本当に勉強家! いろんなことを取り入れていこうとしている。それが嫌な人もいるんだろうな、と思うと実に愉快な気分だ。所詮、こうあってほしいという型に氣志團を押し込めようとするから、團長に対し、不快な気分になるのだ。團長と云うのは底知れない人なのだと気づけば腹も立ちますまい。それに、その人らの頭の中にある“型”というのも、そもそも團長の持ち物なのだから、実は誰も、團長に意見などいえないのだ。わたしにしてみれば、「氣志團」が好きなのに「團長」に文句を云っているというのが、そもそも矛盾なのだ。演出家に文句があるのにその劇団を追い掛けるのは無意味なことだ。松尾スズキに嫌気がさしているのに、阿部サダヲ目当てで大人計画を観に行くようなものだ。 無意味、だ。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
DATE/oyamada linco
∧
- 2004年05月26日(水) マシューに聖子ちゃんが出るの今日だったっけか。 再演版「髑髏城の七人」のDVDを観る。ビデオで持っていたのだが、なぜか行方不明に。まあどうせビデオ持ってたって特典付きDVDは買うのだ。初演の映像は3分程度だったが、ファンにはたまらないモノになっています。痩身の古田新太が見れる。粟根さんはやはり小田切三五(役名は違うが)だった。この頃の殺陣はアクションクラブではないのだな。 無界屋蘭兵衛役の粟根さんが某個性派演出家にそっくり、とオーディオコメンタリーで古田さんたちが云っていたのを聞いて、もう、それにしか見えなくなる。 いや、それにしてもアクションクラブの殺陣が氣志團にか……。どうにもこうにも楽しみだ。今回のGIGではそのうえ、コンドルズの近藤さんまで絡んでいるらしい。遂に学ラン対決実現である。稽古場極秘映像が見たい。 それにしても、團長は本当に勉強家! いろんなことを取り入れていこうとしている。それが嫌な人もいるんだろうな、と思うと実に愉快な気分だ。所詮、こうあってほしいという型に氣志團を押し込めようとするから、團長に対し、不快な気分になるのだ。團長と云うのは底知れない人なのだと気づけば腹も立ちますまい。それに、その人らの頭の中にある“型”というのも、そもそも團長の持ち物なのだから、実は誰も、團長に意見などいえないのだ。わたしにしてみれば、「氣志團」が好きなのに「團長」に文句を云っているというのが、そもそも矛盾なのだ。演出家に文句があるのにその劇団を追い掛けるのは無意味なことだ。松尾スズキに嫌気がさしているのに、阿部サダヲ目当てで大人計画を観に行くようなものだ。 無意味、だ。 ...
∨
My追加
past will
Mail BBS
●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。