DATE/oyamada linco ∧ 氣志團ワンマンツアー、俺達の七日間戦争が開幕 - 2002年05月06日(月) しましたねついに。今日は渋谷でみんなはっちゃけてるんでしょうねえ…。わたしの初参加は5/12。そのときはまたじっくり感想文をアップしますので、またみなさん読んで下さい、にゃー。ところで、今日は突然、近所のおっちゃん・おばちゃんの飲み会に誘われて、8時半くらいから1hourほど、赤い方がいいじゃないかを飲んできました。お定まりの「結婚相手の選び方」などを聞いたりしていた(あまり押し付けがましい話でもなかったので素直に聞いていた)わけですが、途中参加のおっちゃんが(昭和11年生まれ)、またいきなり「わたしらの当時は…」といきなりの風俗ばなしさくれつ。遊廓とかいう単語が出てきて時代を感じる。そこでわたしは前から疑問に思っていたことをココで話してみることにした。それはまあこういう話である。結婚式の二次会などで、新郎をからかうネタとして浮気とか風俗が使われることがありますね。『出張で名古屋に行った時に○×◎』とか、同僚・先輩に云われてしまったりすることは多々あろう。風俗通いを指摘されて、『いやあ、これから改めます(照)』なんて誓約を立てさせられたりすることもまあそんなびっくりするような非常識なものでもない。で、あとで夫婦でどんな会話があるかは知らねども、その場がある程度笑いを呼ぶものになるのは想像に難くない。が、これが逆であるとすれば話はまさに深刻だ。新婦の女友達が新婦の風俗バイト歴を吐露したらばどうなるか。地獄だ。キャバ嬢程度の経歴ですら空気は微妙になるに違いない。なぜなら、男どもはそこがどういった場所であるか、正しい知識を持っているからだ。それほど男は(常習しているにしろ、それほどでないにしろ、行かないにしろ)そういった場所への知識を持っている場合が多い。それは男にとってそこが「タブー」に属さない地帯であるからだ。別に風俗へ行ったからといって、男は何も失わない。女はあまりに失い過ぎる。「男と女って、なんでこうも違うんですかね」と聞くと、別のおばちゃんからなぜか、「ほんま、のりちゃんってええ子やねええ」と云われてしまったのでした。でもどうやらこの発言はわたしの株を上げたらしく、オトナってよく分からないわ、と子供ぶりっこの小山田は心の中でつぶやいたのでした。氣志團ちゃん、今頃うちあげ? ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
DATE/oyamada linco
∧
氣志團ワンマンツアー、俺達の七日間戦争が開幕 - 2002年05月06日(月) しましたねついに。今日は渋谷でみんなはっちゃけてるんでしょうねえ…。わたしの初参加は5/12。そのときはまたじっくり感想文をアップしますので、またみなさん読んで下さい、にゃー。ところで、今日は突然、近所のおっちゃん・おばちゃんの飲み会に誘われて、8時半くらいから1hourほど、赤い方がいいじゃないかを飲んできました。お定まりの「結婚相手の選び方」などを聞いたりしていた(あまり押し付けがましい話でもなかったので素直に聞いていた)わけですが、途中参加のおっちゃんが(昭和11年生まれ)、またいきなり「わたしらの当時は…」といきなりの風俗ばなしさくれつ。遊廓とかいう単語が出てきて時代を感じる。そこでわたしは前から疑問に思っていたことをココで話してみることにした。それはまあこういう話である。結婚式の二次会などで、新郎をからかうネタとして浮気とか風俗が使われることがありますね。『出張で名古屋に行った時に○×◎』とか、同僚・先輩に云われてしまったりすることは多々あろう。風俗通いを指摘されて、『いやあ、これから改めます(照)』なんて誓約を立てさせられたりすることもまあそんなびっくりするような非常識なものでもない。で、あとで夫婦でどんな会話があるかは知らねども、その場がある程度笑いを呼ぶものになるのは想像に難くない。が、これが逆であるとすれば話はまさに深刻だ。新婦の女友達が新婦の風俗バイト歴を吐露したらばどうなるか。地獄だ。キャバ嬢程度の経歴ですら空気は微妙になるに違いない。なぜなら、男どもはそこがどういった場所であるか、正しい知識を持っているからだ。それほど男は(常習しているにしろ、それほどでないにしろ、行かないにしろ)そういった場所への知識を持っている場合が多い。それは男にとってそこが「タブー」に属さない地帯であるからだ。別に風俗へ行ったからといって、男は何も失わない。女はあまりに失い過ぎる。「男と女って、なんでこうも違うんですかね」と聞くと、別のおばちゃんからなぜか、「ほんま、のりちゃんってええ子やねええ」と云われてしまったのでした。でもどうやらこの発言はわたしの株を上げたらしく、オトナってよく分からないわ、と子供ぶりっこの小山田は心の中でつぶやいたのでした。氣志團ちゃん、今頃うちあげ? ...
∨
My追加
past will
Mail BBS
●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。