2004年09月07日(火)
九月に入って 久しぶりに アルバイトを 週2、3回入れ
一週間の流れ方が 変わった まだ 自分の中では 生活のリズムを
うまく 掴めずにいるせいか すこし 体調を 崩している
発熱はなく 睡眠不足からくる 特有の体のだるさが 主だった症状。
明日は 一日ゆっくりと 休んで 今週のバイトと来週の試験に備えたい。
今日は大事な人からの電話が あった。
こんな状態だったので 早めに切り上げるべきだったのだが
ずるずると 1時間 近く話してしまい 最後のほうは
しっかりと受け答えできていたか どうか 自分でも 判断しがたいものだった。
向こうの相手に 話ができて よかったと
最後に 言って貰えたので まぁ 頑張った甲斐も あったのかもしれない。
でも
今度 自分の体調がベストでないときは 断ろうと思う
やはり相手にも 失礼になるし やはり ベストの状態で臨み
良い話相手になりたいから。
こんな状態だったのに (こんな状態だったから?) 彼氏さんに電話を かけた。
彼に 何を求めていたんだろう?
いま考えれば 絶対しなかったろうに そのときは かけてしまった。
結果 やはり うまく 会話がつながらず 相手を不快にさせてしまった
たぶん
彼に なにか してもらえるかもしれないと 根拠のない期待をしていたのだ。
つまり 甘えだ。
こんな 甘えなど 私もされたくない。
随分と 高い勉強料だったが
今後 気をつけなくては。
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