日記。

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Naranjo en flor
2004年08月10日(火)

作詞 Homero Exposito
昨日の夜、途中まで訳してみました。帰省するまでに終わらせたいです。
1944年の曲です。
ネットで歌詞を探してきたよ〜ふう。
今日はフラメンコに行けないので(仕事が・・・)ちょっと息抜きです。


Era mas blanda que el agua,
que el agua blanda
era mas fresca que el rio,
nafanjo en flor...

Y en esa calle de estio,
calle perdida,
dejo un pedazo de vida
y se marcho.....

彼女は水よりも、やわらかい水よりもやわらかかった
彼女は川の流れよりもオレンジの樹の花よりもみずみずしかった
estio通り(夏通り)という失われた通りで
彼女は一つのいのちを残して去ってしまった・・・・

Primero Hay que saber sufrir,
despues amar despues partir
y al fin andar sin pensamiento...
perfume de naranjo en flor,
promesas vanas de un amor
que se escaparon en el viento...

最初に悲しみがあることを知る。
愛の後で 別離の後で
歩くことをやめ、思考を止める。
オレンジの樹の花の香り・・・・
愛の無駄な約束は風の中に彼女を立ち去らせた...




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