作詞 Homero Exposito 昨日の夜、途中まで訳してみました。帰省するまでに終わらせたいです。 1944年の曲です。 ネットで歌詞を探してきたよ〜ふう。 今日はフラメンコに行けないので(仕事が・・・)ちょっと息抜きです。 Era mas blanda que el agua, que el agua blanda era mas fresca que el rio, nafanjo en flor... Y en esa calle de estio, calle perdida, dejo un pedazo de vida y se marcho..... 彼女は水よりも、やわらかい水よりもやわらかかった 彼女は川の流れよりもオレンジの樹の花よりもみずみずしかった estio通り(夏通り)という失われた通りで 彼女は一つのいのちを残して去ってしまった・・・・ Primero Hay que saber sufrir, despues amar despues partir y al fin andar sin pensamiento... perfume de naranjo en flor, promesas vanas de un amor que se escaparon en el viento... 最初に悲しみがあることを知る。 愛の後で 別離の後で 歩くことをやめ、思考を止める。 オレンジの樹の花の香り・・・・ 愛の無駄な約束は風の中に彼女を立ち去らせた...
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