「ピッカッチューーー！！！」

ドン！と大きな音と衝撃。オレを締め上げていたミイラ男が吹っ飛んだ。
足が地に着くと同時にホーミングアタックを仕掛けると、追い抜く相棒が嬉しそうに跳ねた。
キーと金属が擦れる音は、マスターハンドのオモチャだからだろう。弾け飛んで視界の外へ消えていった。
闇が少し解けた薄暗い小道には、オレンジ色のかぼちゃのランプが並んでいる。

「サンキュ。助かったぜ」
「ピーカ、ピカピカ！」
「悪かったって。ユーモラスな外見に油断しちまった」

パサパサと小さな翼がはためく音がした。
蝙蝠の斥候だ。
まったく趣味の悪いトリックストリート。

「終点はあの城か？」
「ピッカッチュ♪」
「おっかっしっ♪」

再び歩き出したふたりに、今度は白いシーツを被ったオバケが追いつこうとしていた。




にじー！
ピカソニ描いてー！w



今日日記。

しょーがっこーが２期制なので、今日が前期の終了日でした。
う、
成績表だが。

２号はまあいい。
っていうか、コレしかないんだもんな。
お嬢さんはお嬢さんで、ちょっと問題あるんだけど、まあお勉強だけはできる。

１号にーちゃんだ。予想通りだ。
近所のオトモダチー（女子）に聞いたら、
「よくできましたが５つで、がんばりましょうが５つだった」
ほう、他は、できましたー区分なのね。
まあ、そんなもんでしょうよ。
・・・
１号よ、頼むから、授業中はせんせーの話を聞いてくださいwwwww
あまりのジェットコースターっぷりに、めまいがしますよ。
まあね、所感はいつもいいこと書いてもらえるの。
マイペースでコツコツがんばるとか、誰に対しても公平でお話上手で人気者、とかね。
・・・
頼むから、落ちつけよwwww


まあ、そんなこんなでガックリしつつも、
チャリでコケて買ったばかりのズボンをビリビリに破いたりしつつも、
DS漢検かきとりくんをもう一周の刑だったりしつつも、
それなりに元気です。

嘆いてもしょーが無いのでwwwwww


いりゅ３みたよ。
心外の話なんて、一番見たくないけど、一番詳しいわwwww
心カテ医がきてたが、切らずにやれるのが全てじゃないんで、っていうオチになりそうだと今から予想。

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