a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2010年09月07日(火)

先日。
ついのべで学パロにょたソニR18を書いたんだが。
「続きは?」
というご期待にお応えしてwwww
前後を書き始めたら止まらなくなったんですよう。

とりあえず、
前編はR16くらいのばいおれんすたっちなんですよ。





「携帯を落とした、だと?」
「確かにカバンの中に入れてたんだけど、いつの間にか…無くて」

だからって今日初めて来た生徒会室に落ちているわけがない。ソニックの必死な様子から今まで相当探したのだろう。

「ボクのケータイから呼び出してみるか?」
「…さっきエミーのケータイからやってみたけどダメで…」
「そうか」

諦め顔のソニックを前に、ボクは手元で通話履歴からソニックの携帯電話を呼び出した。
数秒待つと、コールを始める。まだ電源は切れていないらしい。
3度、4度、呼び出し音の間、どこかで軽快な着メロが響いていないか耳を澄ましていると。

ぷつ。

「あ! 誰か、出た!」
「もしもし、この携帯を拾った人か?」

ざわざわ、がさがさと受話器をいじる音がする。
遠くでモヤモヤと聞こえるのは男の声だ。

「落したんだ!拾ってくれてサンキュ!すっごく困ってるから返してくれないか?」
「待て、声を出すな」
「え?なんで」

人差し指を立て唇の前に当てると、シャドウの携帯からも雑音が静まった。そして10秒ほど経って、相手側から切れる。

「今のは…オレたちが話してるのを、聞いてたんだ」
「ソニック。携帯のメールはどういう状態になってる?」
「受信ボックスと送信ボックスにそのまま…」
「カギ付きに入れろって言っただろう」

ソニックは友人は多いけれど、メールのやりとりは頻繁ではない。一日数十もあればボクのメールも紛れてしまうが、アドレスの登録からボクのものだけは絵文字で飾ってた。
見れば、すぐにバレてしまう、そんな関係だと。

「即使用停止にした方がいい」
「だ…ダメだ!それは困る!だってあれはオレの宝物なんだから!」
「揃いのものがいいんなら、また買えばいい」
「でも、あれにはいっぱい…、な、あと1日だけ、探させてくれ!」

そう言って、ソニックは生徒会室を飛び出していく。
彼女はバカじゃない。さっきの短い通話で、およそ相手の位置を予想しているはずだ。
ソニックを追ってシャドウも廊下に出てみたが、すでにその姿は無く。

「速すぎる…」

無理もない、本当に大切にしていたのだから。
舌打ちをひとつ。
嫌な予感がする。
早くソニックを見つけなければいけない。
相手側の音のこもり具合は広い室内で、数名の男子の声が聞こえた。おそらく校内だ。
端から探していけばどこかでソニックに会えるが、そんな余裕はない。

「ソニック!どこだ、どこにいる!」

まだ部活中の生徒が残っているのを承知で、廊下で叫ぶ。
聞こえれば必ず彼女は反応する。だが、返答は聞こえない。
3階、4階、特別教室校舎、部室棟の前まで来て、シャドウの携帯電話が鳴った。
メールだ。

『電話を返します。視聴覚室まで来てください』

添付に、ソニックが真っ暗な視聴覚室へ入っていく動画。とても短く、その後どうなったのかがわからない。
シャドウの靴底が甲高い音を立ててコンクリートの床を叩いた。
特別教室校舎の一番人気のない階段を3階まで駆け上がる。オレンジ色の夕陽に照らされた埃っぽい廊下を数歩進むと、小さくソニックの携帯着メロが聞こえた。
やはり視聴覚室だ。
遮音性のある重い扉を開くと、真っ暗な教室の真ん中あたりで、呼び出し音が鳴っている。
さらに耳を澄ませると、ごそごそと衣擦れの音もする。

「ソニック?」

さらにカタカタと机が揺れる音。
彼女がここにいるのはわかった。そして何者かに抑えつけられている。
ソニックの携帯電話を取り返し、悪戯では済まない悪さを仕掛けた連中から彼女を救いだして逃げることができればミッションクリアだ。
冷静に、彼女のお気に入り音楽が鳴り続ける携帯電話へ手を伸ばす。

ガタン!
ひゅ、

予想された闇討ちを、低くしゃがんでかわし、小さな物音がする方向の床上に蹴りを回す。
「うわ」と短い悲鳴が上がった。
シャドウに向かって飛びかかってくる気配を避けようとすると、ガツンと背中に硬い机が当たる。
裏拳で前方を薙ぐと、棒状のものがその右腕を激しく叩いた。箒ではない、金属バットだ。
バキッと嫌な音で腕が壊れた。頭に当たっていれば、もっとただでは済まない。
痛みより、ソニックのことが気にかかり戦慄する。
ガツ!ゴン!バットを振りまわすヤツの位置を見極めて蹴ると、簡単に吹っ飛んだ。
次の攻撃に備えようとするが、腕が動かない。激痛に呻いた隙に暗闇から足蹴りがシャドウを薙ぎ倒した。

「このやろっ!」
「目障りなんだよ!」

怒声と嘲笑の中で袋叩きにされる。必死で受け身の姿勢を取るが、後頭部に衝撃を受けた後はただ為すがままになるしかなかった。
遠くでソニックの声が、聞こえた、気がした。





後編はここにあげられないかもしれないですよふふん



今日のソニックライダーズw

バビロン編に入りましたー!

ナイトチェイスでいきなり詰まりますwwww
え?なんで?メタルシティと一緒のハズやのに、なんでこう、あれ?www
ジャンプか!
ちゃーんとハイジャンプとトリックをキメないとダメってことね!

キツいっす…orz<めげるな!
なんとかクリアしまして、

レッドキャニオンですが。
なにこれエミー早すぎるんだけど!!
お、追いつけませんっやはりこいつは最強なのか!?
ちゃんと、ひとり優雅に空の旅をしなければ勝てません!ってことね!?

ああんっ!
エミー早すぎるー!!かなり必死!!
で、
まあ、なんとか勝ったところで休止。


1号にーちゃんは、
横で私がツッコミ入れまくって、なんとかその次のアイスファクトリーまでクリアしました。

「オレのサポートはおかーさんだな!」
「おかーさんのサポートはにーちゃんだな!」

共通認識ですwwww


今日日記。

え?
ゲームだけじゃなかったんですおwwww

しょーがっこーの会議の日だったんですが、
すっかり忘れてまして。
ゲームしてましてwww

とりあえず休止した時に、久しぶりにお大事ファイルを覗いてみたら、
今日はレジュメいらんかなー?って思ってたけど
・・・
いるわ。レジュメいるわ!
(会議4時から。その時3時半wwww
ざざーっと作って、えらいひとに電話して確認しながらざざーっと作って、

間に合うモンだ…orz

そこから会議なんだが。

とりあえず、ふくいいんちょ、なので、がっこーによびだしあるのがふつうで、もうあきらめてるので、
なんどがっこーいくのもへいきなんですが。
ふつうのいいんのおかーさんたちは、あんまりしょっちゅーがっこーいかないんですwwww
だから、いけるときに、ぜんぶまとめてやっちゃうので。

・・・

めっさ長かった、早く帰れると思ってたのにwwww


ああ、疲れた。
んで、
家に帰ったら、チビズが全然宿題終わってなくて、さらに疲れたのでした。

ま、
ソニックライダーズやってたら、私のご機嫌はいいらしいと、チビズもだんだん気づいているので、
うまく操られています。

ふふ。

明日もできるかなー?どうかなー?


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