a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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ついのべ。 診断メーカー遊びが止まらないwwww 事後の一言です!
「本当の悦びは・・これからだぞ」
ボクの膝の上で全身を弛緩させているキミの、影がベンチの背に映る。
「お前…外で、は嫌じゃなかったのか?」 「面白いことに気付いた」
再びゆっくりと腰を動かせば、キミが瞼をギュッと閉じる、…奥も。 唇を奪ってその中も蹂躙すれば、ほら、また。
「…ん…うっ!!」
シャソニ、声をガマンしてみた。
「もしかして・・初めて?」
緩んだ縄の痕を丁寧に舐めながら聞く。
「手錠をかけられたり、縛られたことくらい何度もあるだろう?」
縛られたまま事におよび、怯えているのを気付かせまいとする強がりな視線が愛おしい。
「バーカ!こんな風にされたら、オレがお前を抱きしめられないんだ!」
緊縛後らしいww
「まだ何となく・・ううん、何でもない」
しがみついた勢いで壊れた柵を、部屋の隅に放り投げた。 つま先立ちを続けた足は膝から下が笑ったままになっている。 からだがもの足りないはずはない。 だとすれば。
「キミは仕方のないヤツだな」
仏頂面を作ったまま、キミを抱きしめて再びベッドに飛び込んだ。
シャソニ。
「耳はダメって・・いったじゃん」
手錠をぶら下げたまま、ふわふわした耳を掻く。
「元の姿よりも敏感だな」 「Yaa…目隠しは、まあ良かった」
野生に近いのは確かなんだろう。 目は見えすぎ耳は聞こえすぎる。
「キミの耳に入れるのは、ボクの吐息か繋がる音か、どちらがいい?」
キミの頬が染まった。
シャ×ウェアホグですおw
今日日記。
昨日の愚痴のアレですが、貧乏くじ仲間と飲んで喋ってしてきました。 校長と教頭もいました。 さすがにヒラの先生たちは忙しくて…。てか、夏休みくらい休みたいでしょうwww
教頭先生の経歴が面白くって、 先生になる前は、看護士さんだったんだって。救急の。 そこから体育大好きの先生になって、団塊の世代よりちょい下で、去年くらいから校長の定年退職が激増してて、慌てた市教委から試験受けろと言われて、「まだ早いんだけどなー」と思いつつ教頭試験うけて、そしたら今年から教頭先生… 市内で一番若い教頭なんだって。すげーお元気です。 校長先生も結構若いし、ヒラの先生の方が定年間近の人がいて年上で、でも自分ら管理職で、って結構大変そう。
トシの話はつらいおー 見かけは、webで遊んでて若い子たちのエキスをちゅーっと頂いているせいか、ちょっと下に見られるんだが、実際はえらいことなのでwwww
学校の委員さんでも、くじ引きで当たっちゃうから、仕事してても免除なんかならないから、お仕事してる人は本当にお疲れ様なのです。 「専業主婦っていいなあ!」 って言われるよwww いいだろう!wwwww ・・・ まあね、事情があっての専業なんだが、それでもひっそりひきこもって生きていられるのはラクなことですわ。
「また次回もよろ!」 と言われたので、それまでにカラオケ練習しておくことにする。 ソニックXの光る道が一番上手に歌えたという、他の人全然知らなさすぎる歌じゃんwwww
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