a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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ついのべ。
未来へと歩き出す為の道標を探して、僕は一日の大半を過ごす。 依頼として与えられる仕事は、人間では成し得ないもので、機械的にそれをこなせばいいと知っている。 道標が見えない一日もある。 けれど、どんなに小さなものでも、誰かが笑顔を見せてくれれば、それは彼女と重なる。 僕は未来を生きるんだ。
道標。銀河手帳より。
「このお城の中には恐い生き物がたくさんいて、入るものをとって食らうのじゃ」
そんなお伽話にも、怖れよりもワクワクが止まらない。 入り口の前をうろつけば、中から楽しそうな笑い声と軽快な音楽が響いてくる。 そして何より…俺は扉にとりつくと、勢いよく開いた。 だって、聞こえるだろ?
「助けて!」
扉。銀河手帳より。
時々。 失くしたものがどうにも愛おしく、切ない思いで満ちることがある。
「俺はまだ、お前ほど大きなものを失くしていないのかもしれない」
キミはそう言うけれど、心の強さだってそう変わらない。 自分で気づいて無いだけで、キミだって心を壊してる。 だけど、今は、心からの安息にキミがいるんだ。
えびお題、悲しみの果てに。
以下、テイソニwww
最近、ソニックを見てるとドキドキしちゃうんだ。 ちょっとした仕草、強い敵と戦った後の余裕の笑顔。 いつもエミーが先に抱きついちゃうけど。 でもね、ボクらには秘密があるんだ。
「テイルス!トルネードで飛ぶぜ」 「OK、ソニック!」
空の翼の上でね、一瞬だけ前が見えなくなることをしてくれるんだ。
ソニックがエミーやシャドウと話してると、少し胸が痛いんだ。 ソニックがボクを褒めてくれると体温が急上昇するんだ。 そして
「助かったぜ、テイルス!」
って笑ってくれた時、抱きしめたくて仕方がなくなっちゃうんだ。 不思議だよね。 この気持ちを分析したいんだ。 だからお願い、手伝ってソニック!
「お、おい、テイルス!」 「なあに?ソニック」
ソニックの胸に顔をこすりつけると、つるつるした被毛の奥に小さな粒があるのがわかる。
「WAO!!そこはくすぐったいって」
体をよじらせて逃げようとするけど、その反応が面白くって思わずペロリと舐めちゃったんだ。
「あっやめ…」
え?何、今の? ボクもビックリして抱きついたままソニックの顔を見上げた。 そして顔を真っ赤にしてボクから逃げようとするソニックだけど、また胸の粒をペロペロ舐めると、かくんと力が抜けてしまう。
「も、もしかして、ここがソニックの弱点なの?」 「やぁっ…テイ」 「どうしよう、鍛えて強くする方がいいのかな?」 ソニックのトゲがビリビリと震えた。 なんだか似てるよソニック、ボクが分析してみたいと思った時も、こんな風に震えたんだ。 胸の、対象位置にある粒も指先で探り出すと、切なそうな声が降ってきた。
「いつの間に、オトナみたいになっちまったんだ、テイルス」 「ボク、ソニックに追いついたかな?」
おわってしまえwww
今日日記。
予定通り、掃除です。 もうね、 世間一般で言うところの家事が苦手なんですよ。 掃除なんか一番ダメなんですよ。 それでも、私しかやる人がいないんですよ。 ダンナは3日放置したら家に道ができる人だし(通路以外にいろいろ積みあげる) 1号にーちゃんはゴミを生産しないエコ人間だから掃除に興味ないし、 2号は、ゴミをかたくなに絶対自分で捨てないし!(コイツが一番酷いかもしれん) ホントにね、 私が掃除しないと、もっとゴミ屋敷になるのは確実なんですよ。 ちょー必死で掃除した。 玄関だけだけど。
つかれたー 愚痴ばっかですまんな。
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