a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
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2010年05月12日(水)

ついのべ。


未来へと歩き出す為の道標を探して、僕は一日の大半を過ごす。
依頼として与えられる仕事は、人間では成し得ないもので、機械的にそれをこなせばいいと知っている。
道標が見えない一日もある。
けれど、どんなに小さなものでも、誰かが笑顔を見せてくれれば、それは彼女と重なる。
僕は未来を生きるんだ。

道標。銀河手帳より。


「このお城の中には恐い生き物がたくさんいて、入るものをとって食らうのじゃ」

そんなお伽話にも、怖れよりもワクワクが止まらない。
入り口の前をうろつけば、中から楽しそうな笑い声と軽快な音楽が響いてくる。
そして何より…俺は扉にとりつくと、勢いよく開いた。
だって、聞こえるだろ?

「助けて!」

扉。銀河手帳より。


時々。
失くしたものがどうにも愛おしく、切ない思いで満ちることがある。

「俺はまだ、お前ほど大きなものを失くしていないのかもしれない」

キミはそう言うけれど、心の強さだってそう変わらない。
自分で気づいて無いだけで、キミだって心を壊してる。
だけど、今は、心からの安息にキミがいるんだ。

えびお題、悲しみの果てに。 



以下、テイソニwww


最近、ソニックを見てるとドキドキしちゃうんだ。
ちょっとした仕草、強い敵と戦った後の余裕の笑顔。
いつもエミーが先に抱きついちゃうけど。
でもね、ボクらには秘密があるんだ。

「テイルス!トルネードで飛ぶぜ」
「OK、ソニック!」

空の翼の上でね、一瞬だけ前が見えなくなることをしてくれるんだ。




ソニックがエミーやシャドウと話してると、少し胸が痛いんだ。
ソニックがボクを褒めてくれると体温が急上昇するんだ。
そして

「助かったぜ、テイルス!」

って笑ってくれた時、抱きしめたくて仕方がなくなっちゃうんだ。
不思議だよね。
この気持ちを分析したいんだ。
だからお願い、手伝ってソニック!

「お、おい、テイルス!」
「なあに?ソニック」

ソニックの胸に顔をこすりつけると、つるつるした被毛の奥に小さな粒があるのがわかる。

「WAO!!そこはくすぐったいって」

体をよじらせて逃げようとするけど、その反応が面白くって思わずペロリと舐めちゃったんだ。

「あっやめ…」

え?何、今の?
ボクもビックリして抱きついたままソニックの顔を見上げた。
そして顔を真っ赤にしてボクから逃げようとするソニックだけど、また胸の粒をペロペロ舐めると、かくんと力が抜けてしまう。

「も、もしかして、ここがソニックの弱点なの?」
「やぁっ…テイ」
「どうしよう、鍛えて強くする方がいいのかな?」

ソニックのトゲがビリビリと震えた。
なんだか似てるよソニック、ボクが分析してみたいと思った時も、こんな風に震えたんだ。
胸の、対象位置にある粒も指先で探り出すと、切なそうな声が降ってきた。

「いつの間に、オトナみたいになっちまったんだ、テイルス」
「ボク、ソニックに追いついたかな?」



おわってしまえwww


今日日記。

予定通り、掃除です。
もうね、
世間一般で言うところの家事が苦手なんですよ。
掃除なんか一番ダメなんですよ。
それでも、私しかやる人がいないんですよ。
ダンナは3日放置したら家に道ができる人だし(通路以外にいろいろ積みあげる)
1号にーちゃんはゴミを生産しないエコ人間だから掃除に興味ないし、
2号は、ゴミをかたくなに絶対自分で捨てないし!(コイツが一番酷いかもしれん)
ホントにね、
私が掃除しないと、もっとゴミ屋敷になるのは確実なんですよ。
ちょー必死で掃除した。
玄関だけだけど。

つかれたー
愚痴ばっかですまんな。


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