花を一本買った。
クシャクシャと集まった赤い花びらには、母への感謝が込められるらしい。

「お？　いいね、カーネーションじゃないか」
「キミは買わなかったのか？」
「贈る人がいないからな」
「贈る人がいなければ、買わないものなのか？」

問えばソニックは苦笑する。
今、存在が確認できなくても、遺伝子上の「親」いるはずだ。育ててくれた人も。
なのに、返答不可を意味する笑みに、僕の唇からも言葉が消えた。

「俺は、今、お前と一緒にいられることが嬉しい」

ソニックは、花の匂いを嗅いで、それから僕にキスをした。
瑞々しい香りが僕に移った。

「なら、花は僕に渡せばいい」
「次からそうする。何がいい？シャドウにはバラが似合うかな？」

今度は僕からソニックに口づける。
正直、花のことはよくわからない。
だけど、今、僕と一緒にいるキミが、さっきよりも嬉しそうなのが安心だった。



●はくしゅ

パチパチありがとうございます！
ホントここんとこヤバいくらい書けないんです、すいません。
萌えを拾ってくださる皆様に感謝です。
ありがと！ソニック大好きだー！


＞卯月ルカさん

おおおおっ！いらっしゃいませ！
そして、なんという花魁！！かわいいかわいいソニックかわいいｖｖｖ
ありがとうございますっ！癒されましたｖｖｖ
花魁話（ついのべだから短いんですが）upの時に、一緒に飾らせて頂いてもかまいませんか？？
見せびらかしたーい！
陰陽師も花魁も、とっても不定期なんですが、また書けたらいいなーと思ってます。
読んでくださって、本当にありがとうございます！！


＞テイソニでいんじゃね？

ですよねえーwwww
ちょっと書いてしまいそうな勢いですよwwwwww



今日日記。

しょーがっこーに書類チェックに行ったりした。
なんか、
…
ワープロの使い方も指南するべきなんだろうか、なんだろうなあ。
まあいい。あ、いや、あんまりよくないかもしれん、うわあ…orz

しかしまあ、なんですねえ。
昨日、テイソニいいね！って言っててさ、まじで子ども攻めは全然おけーなんだけどさ、
こんなオトナがしょーがっこー行っていいわけないよねえ。もうしらん


ＳＡ、テイルス編終わった。
ソニックよりは難しくないんだけど、スピードハイウェイは死にまくりました。落ちる落ちるーｖ
飛べるっていいよね。ナイツのほうが飛べるけどね♪

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