a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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今日日記。
学校PTAのお仕事ってさあ、すげーハードなボランティアだよねえ。 ・・・ 専業が何文句言ってんだ?て感じすか? ヒキコモリにはマジつれぇんですよ。
市のPTAのお話を聞きに行ったりしました。 んで、 いいんちょと、会議の打ち合わせして、 夕方は一発目の会議だったりして、 引き継ぎっていうか、上手く連絡できてないトコで混乱したりとか、まあ想定範囲内くらいのトラブルはありつつもなんとかやっつけ仕事してきたよ。
あ!! そうだ! 学校パソのwin-officeが2000だった! ちょ、互換性・・・ギリ?やべぇwww
はぁ。 つーかれたー。 ここの委員会は、まあいい。一昨年やったし、それなりにわかる。 んが! 問題は常任だ。 ヒキコモリに、新しい場所へのおでかけは辛いです。 早く一年終わって、楽になりたい。ひきこもりたいー
もうね、 泣きごとと愚痴しかでねぇよwww すまん。
明日は、河原でバーベキューだそうな。 また、疲れる予定。
シャソニ。
パチン、ピチュ、ビンの液体がこぼれ落ちる音。 ブブブブ、小さなモーターが振動する音。
「四つ這いになって、尻を上げろ。キミの尻に何が入るのか、想像していろ」
上下の定まらない感覚の中で、俺はフラフラと足を立てた。
最初に遊びを持ちかけたのは俺の方だ。 以前、怪我をしたときに巻かれた包帯を洗って返して、
「お前の好きなところに巻いていい」
と言ったのだ。 手足を拘束してもいい、ペットのように繋いでもいい、チンコ縛ってもいいんだぜ?そう言ってやったら、シャドウは表情を消して…そんな顔の時には本当はすごく楽しいのを隠して、包帯を受け取り。 目隠しをしたのだ。
「は、早く、入れてくれよシャドウ」 「何を?」 「お、おまえの…ひあっ!」
欲しくてムズムズする尻ではなく、硬く膨らんだ前の方にローターがあてられた。ブルブル震えるそれを前後に動かされて、たまらず精を飛ばしてしまう。 ぬるぬるしたシャドウの手が腰から脇を滑り、胸の粒に触れた。 吐息を零すと、すぐに指が離れる。
「や、だ、シャドウ、触って!もっと!」 「自分で触れ」 「もぉっ見て、シャドウ、見てるか!?」
見えない不安に狂いそうで、無視されていないか不安でたまらない。 爪で潰すほど胸を痛めつけ、シャドウに見えるように摘んで引っ張る。
「よく見えている。それは僕の指だと思って弄り続けろ」 「いっイヤッ!シャドウきもちい、イイッ!」 「かわいいな、キミは」
シャドウが笑ったのがわかる。 尻の穴に振動が触れた。ローションの滑りでズルズルと奥へと潜ってゆく。 一番イイところでそれが止まり、俺の口からは涎が止まらなくなってくる。
「シャド…もっと、オレのこと」 「ああ、わかっている」
シャドウの手が俺の腰を支えて、熱いかたまりが突き入ってきた。 先に奥に入ってるローターを押しつぶして、中が、幸せでいっぱいになる。
「壊してやるよ、ソニック」
振動のスイッチが最強になる。 シャドウも激しく動いて、精が尻からたくさん溢れた。 いつの間にか目隠しの包帯は外れたけれど、俺はぎゅっと目を閉じてシャドウを感じ続けたのだ。
お題、フェチ ・・・ ああん、久々ですぅwwww
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