○はくしゅ
パチパチありがとうございます！
ソニックとシャドウがイチャイチャしてれば満足です。
ただ一緒にいるだけでほんわかあったかいのが大好きです。
・・・でもちゅーくらいはあったほうがいい？？www


○今日日記

今日こそひとりっきりの家！いやっほう！歓喜！！
でもわりとガタガタしてたという。

買い物に行ったよ。
…梅酒を作りたくなったよ。（突然です）（突然思いつきました）
ビンを買って、焼酎を買って、氷砂糖と黒糖を買って、梅を買って。
わあ。
チョ○ヤの梅酒を買ったほうが絶対安いわ。とか言わないように＞自分
梅のヘソを取ってー洗ってー、ビンに氷砂糖と交互に入れてときどき黒糖を入れてー
・・・
３か月後が楽しみだぜ！


学校終わってチビズがおともだちをそれぞれつれてきて、子供ハウスになった。ひー！涙
１号にーちゃんの友達はちょっとアレだ、帰る時間に帰ってくれなかったり、ダメって時に居座ったり、ちょっと困ったヤツだったんだけれども。
今日、彼が言ったのだ。

「おばちゃん、ソニックのポスターあるねんけど、いる？」

わあ。
買収された♪
こいつ、世渡りうまい。絶対うまい。まけた。（こんなことで負けるなんて！！）
にーちゃんたちはゼルダをやっている。
剣を振ったりするのが楽しいので、お話は二の次だ。進まない。


夕方からは、がっこの委員会に行ってきた。
夕方６時から始まって、８時前までやるとは…子供ら放置しっぱなしだ。
カレー作っといてよかった。

あーつかれた。



深夜のこばなし。



ちっすもなんにもないです。
ただ、ソニックが走ってるだけです。

が。

私の脳内では激しくソニ→シャですってよ！wwwwww








雨の気配に目を覚ました。
春の少し冷たい風にまぎれて落ちてくる水滴はほとんど音を立てない。
すっと胸に沁みこんで、中にあるものを育ててゆく。
少しずつ膨らんで、朝になれば開く花のような。

でも、朝なんてもう待ちきれない。飛んでゆく心を抑えられない。
思い切り走っていれば、春の雨なんてすぐに乾いてゆく。
ふと、隣を見れば、さっきまでみていた夢の続き。
何も知らなかった、子供のころの自分が問いかける。

「この雨はどこまで続いてる？」

そりゃあ、想いを潤おしてくれるひとのところまでさ。
おいおい、不思議そうな顔をするなよ。

部屋が見えた。明かりがついている。うれしくなる。
けど、迎えにくればいいのに、とも思う。
きっと渋い顔をしてるだろう。
部屋を濡らして汚されることを怒るだろう。
大きなタオルでオレを包みながら。

なんて言い訳すればいい？
雨の中に問いかける。
何も知らない、子供のころの自分が答えた。

「雨音を聞きたくなったから」

Good-Idea!
可笑しくて笑うと、不思議そうな顔をして水に遊んで消えていった。

シャドウに夢の話をしよう。
子供のころの自分に会えたら、これが恋だと教えてやりたかったのだ。

あたたかな胸に耳をあて、ほとんど音を立てない、しずかな、しずかな、雨音を聞きながら。






お題：「鼓動」

はるのあめはこころのおと
みずをつたってあなたのもとへ

DiaryINDEX｜past｜will

My追加
ちょろりん
MAIL
アルビレオ　




web material : - 空色地図 -