a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2003年07月12日(土) 今日の種/昼間のタネ?/深夜の種

リアルタイムでは見られませんでした。
現在20:30です。

ええとだなぁ。
フラガさんの出番がありませんでした。
いや、あったにはあったけども、喋りませんでしたなぁ。
んで。
EDは…あれは…なんだ?
やっぱりフラガとクルーゼがおらんやないかー!!!(絶叫)
くすん。悲しい。

今日はディアッカの日にしよう。
そうしよう。
じゃなかったら…
フリーダムとジャスティスでホモの日になってしまう!
ひぃぃぃ〜ガンダムで、ロボでホモなんて…
大爆笑したけどな! マジで。

キラはお母さん似でしたね。
カガリ、がんばれ。

次回予告も…もう一度アレは確かめなければ!

AAは宇宙に。小さな火でも、強い火は消えない。

以上。直後感想でした。
詳細感想は、深夜に。(2線下)



ラボのおにーちゃんが夏休み短期留学なので、壮行会やってきます。
夕方、ちょうど6時ごろなの。(笑)

そーいやねぇ、子供がいろんなテレビの真似っこする話。
ラボのおねえちゃん(小学4年)がね。
「タイタニックの後、ソファにクッション置いて、寝転がって両手を上に…」
大 爆 笑
直後、ジャック=アスラン、ローズ=カガリの妄想構図が脳内に描かれましたとさ♪
結構幸せだね〜〜my脳内!


昼メモ。種メモです。
何度も書いてるような気がするけど。(笑)
39話ネタでも書いた「旗」のこと。NTにもマリューの旗とかあったけど。
「AAの旗」=私軍だよね。国家軍でも傭兵でもない、ただの戦闘集団。
多国籍じゃなくて、無国籍の寄せ集め。
…なんて、萌えるんでしょう!!(変ですか?)

39話の1カットに、AAクルー、トノムラとノイマンがパソのモニターを覗き込んでました。
ネットで公開されてたアラスカ戦でのMIAリスト。
AAクルーの名前が並んでたのが、オーブ戦の後削除されてたりして。
んで、戦犯者リストへ〜。敵前逃亡の上、反逆だぞ!当然だな。
そんなのを確認してたりしたらいいのになーとか思ってたりして。



本当に、本当に、1回目の40話は泣けませんでした!
フリーダムとジャスティスでお手手繋いで見つめあったりしてさぁ。
マジンガーZとミネルバXかってーの!!! ちょろりんさん、歳がバレますよ?(構わねえよ!もう、そんなの!)
アスキラは嫌いじゃない。むしろ好きかもしんない。
でも、ガンダムで…ガンダムでそれは無いだろー?

…と、1回目で相当キたので、2回目以降はスルーして泣けるようになりました。
ありがとう、暁の車。

OP前アバンタイトル(名称忘れてたよ。バイファムでもあったのに)
前回のおさらい。オーブからの会談要請は拒否、地球軍あくまで攻め落とすツモリ。
ヤク中3人組出撃。

Aパート
地球軍攻撃開始、3機のガンダムとミサイルと戦闘機。
AA、マリュ姐コーヒー飲んでる場合じゃありません!
アストレイも出撃。ディアッカもこりゃいかんと出撃準備。

カガリもウズミ様も、会談要請を無視されたことに怒り心頭。
「これが回答か!?」と。もう和平はありえないんだね。

出撃しようとするキラをアスランが止める。せ、接触!アスキラ!
「オーブに勝ち目は無い。解ってるんだろ?」
「知ってる。でもいいなりになるなんてできないでしょ。
 大切なのは何のために戦うか。だから、僕も行く」
アスラン、ラクスを思い出す。何のために戦うのか、父の命令だからか?
遠隔操作バッチリだね、ラクス、すごい。
「ごめんね、アスラン。ありがとう。話せて嬉しかった」
ニッコリ笑って、フリーダムのっしのっしと出撃。
見送ってるアスランに、
「まいったね」
ひゃー!!赤のパイロットスーツだぞ!ディアッカ!
「ディアッカ!?」驚いてますね、アスラン。もう他で散々突っ込まれてるのですが、私も突っこみたい。
アスランてば、本当に視野が狭い!もっといろんなものを見ろよ!キラカガばっかりじゃなくて!
「アレの奪還命令受けてんだろ?」
ほら、ディアッカの気遣い解る?命令無視していいの?って聞いてるんだけど?
「俺たちザフトが介入しちゃマズイんだろうけどさ」
反語!アスランの答えを予測して!
「あいつらを、死なせちゃいけない!」
「珍しく、てか、初めて意見が合うじゃんか」
ほらー!自分の意見言いながら、アスランの背中押してるんだよ!
このディアッカの視野の広さの半分でもアスランにあれば!
ねえ?(って誰に同意を?)

AA、がんばってます。
ヤク中3人組、アストレイをボコにしてます。
ストライクダガーもオーブに上陸してるのをフリーダムが叩くと、ヤク中3人組が攻撃、そこにジャスティスお助け参上!
「俺たちにだって解ってるさ!戦わなくちゃ守れないものがあることくらい!」
はいはい、共闘お願いします。
AAが狙われてるのを後方からバスターが支援。
横にさりげなくストライクがいるんだけど、バスターの支援?近接武器無いもんね、バスター。

戦況は最悪の一途。カガリが表に出たがりますが、キサカが留めます。
「指揮官が持ち場を離れてどうする!いい加減学びなさい!泣くのもダメです!」
指揮官…本当の指揮官じゃないんだろう。象徴として必要なんだろう、カガリが。
毅然とした象徴が。
ウズミ様も決断をする。
「残存の部隊はカグヤへ。オノゴロは放棄する!」

水中で何やってんだ!?ザフト!
クルーゼがオーブ戦のMSデータを集めてます。ザラ議長へのお土産だってさ。
イザーク、無言。オーブはザフトの支援を断ってるんで、助けに行けない。
そんなことよりっ!
「隊長、なんなんですか、あの女は!?捕虜であるならそのように扱われるべきだと!」
フ、フレイ!?半裸!?(違います)
「銃を撃ち合うばかりが戦争ではない。私は鍵を探していた。そして拾ったのだ。おそらくな」
仮面…、フレイに何をさせるの?
戦争の道具?銃を持たせずに、騒乱の種に使うの?
おそらくは、ラクスやカガリの意志とは全く違う、危険な方向に使われそうで、すごくイヤーな予感。

AAに戦線離脱命令。カグヤのマスドライバー施設へ来いと。

ヤク中3人組は今回クスリは持ちましたが、PS装甲が落ちてしまいました。
…バランス悪いっての。
アズラエルもご立腹。強化してんのにまだ勝てないとは〜
「やれやれ。まだまだですねぇ」ってそのままそっくり責任者はアンタだよ!!

Bパート
AA、カグヤの施設にて増装。
司令室に集まるAAトップ3とパイロット3。
オーブを脱出して宇宙へ行って欲しいと。
「オーブが失われるのも時間の問題だ。後の責めは我らが負う。
 たとえオーブを失っても、失ってはならぬものがある」
…オーブは無くなってしまうんですね、ウズミ様。
地球軍にはブルコス・アズラエルがいて、プラントにはコーディネイター至上のザラパパがいる。
地球軍上層部の実情を言われて、落胆するマリュ姐と、ディアッカとアスランが驚いてる。
ザラパパのことを言われて、目を背けるアスランと、気遣わしげなディアッカ。
「このまま進めば世界は認めぬもの同士が撃ち合うものになってしまう。
 別の未来を知るものなら、今ここにある小さな火を抱いて、そこへ向かえ。
 またも過酷な道だが、解って貰えような、マリュー・ラミアス」
…本当に過酷な道だよ。
ハルバートン提督といい、ウズミ様といい。
マリュ姐に、カガリを守ってくれと、希望を絶やさないために戦ってくれと。
重圧に後ろを振り返ると、「いいんじゃないの?」って笑ってる人がいる。
それだけで救われて頑張れるマリュ姐。いいなー。
「小さくとも強い火は消えぬと、私たちも信じております」
よっしゃー!AAは飛ぶ!
カガリの頭をなでなでするウズミ様、キラも見つめちゃったりする。

アストレイ3人娘他、いっぱいアストレイ、クサナギ乗艦。

カグヤに集結するオーブ軍に再度の攻撃を命じるアズラエル。
3人組、今回も禁断症状で汗ビッショリ…なんかココまで来ると、ホモ脳を働かせていいものかどうなのか、不安になります。(働かなくてヨロシイです)

アスキラディア、お外でお話。これからどうするの?
「カーペンタリアに戻ってもいいんだけど、どうせ敵は地球軍なんだろ?」
ディアッカ、戻る気なっしんぐ。あっさり残存希望。
本当に状況判断も決断も早い。ザフトじゃダメだと言われたら、あっさりそれも捨てるんだろう。

カガリはまだウズミ様に食い下がってる。一緒に脱出しようと。

「ザフトのアスラン・ザラか。彼女には解ってたんだな」
ラクスの遠隔操作と刷り込みはバッチリです。てか、解ってないのはアスランだけです。
国、軍に従って戦えばそれで戦争が終わると思ってた。人任せだったアスラン。
「でも、俺たちは、本当は何とどう戦えばよかったんだ?」
ようやくここまで思考が進みましたよ、ラクス嬢!キラもニッコリです。
「一緒に行こう、アスラン。みんなで一緒に探せばいい。それも、さ」
キラはディアッカの名前を知らんのですね。
チラっと見るだけですが、明らかに同意を求めてるし。
…てか、アスラン、紹介くらいしてやれよ!ホントにもう気が利かない!

地球軍、ヤク中3人組出撃。カグヤへ向けて。
「私もそろそろ丘で食事がしたいですしね」ってアズラエルもやる気満々。

AA発進。フリーダムとジャスティスは援護。
「空中戦になる。ディアッカはアークエンジェルへ!」
アスランがアークエンジェルって言ったー!言ったよー!
バスターが格納されてから。
ローエングリン斉射!すごい、カッコイイぞ、AAが飛んだ!

ウズミ様、駄々こね娘をクサナギへ引っ張って行く。
「我らには我らの役目が、お前にはお前の役目がある!想いを継ぐ者が無くばそれで終わりぞ!」
父の想いを継げと、こんな短い別れで!?
こんな、不完全な娘に、全てを負わせようと。
でも、カガリならできると信じてるから?
親の気持ちはよく解る。娘の、納得できない気持ちも解る。
でももう時間が無い。
クサナギで待つキサカに泣きまくってるカガリを引き渡して。
「そんな顔をするな、オーブの獅子の娘が」
別れに笑えるウズミ様が、泣ける。
「父とは別れるが、お前は一人ではない。きょうだいもおる」
写真。お母さんと赤ちゃんの双子ちゃん。裏にキラとカガリの名前。
え?不意打ち。
「そなたの父で幸せであったよ」
閉じる扉。いきなり遠くなる父親。
失うものの大きさにカガリが泣く。

クサナギがマスドライバーから打ち上げられる。
「クサナギにハウメアの護りがあらんことを」
オーブの、最後の願いだね。

ヤク中3人組から援護してたフリーダムとジャスティスがクサナギに取り付く。
…もう多くは語るまいて。
ヤク中3人組からクサナギも守って、全部一緒に飛んでっちゃう。

その様子を遠く見守るウズミ様以下オーブの重鎮たち。
オーブという国が無くなる瞬間までみんな一緒。
「種は飛んだ。これでいい。オーブも世界も、やつらのいいようにはさせん」
カグヤの施設、オノゴロのモルゲンレーテ、マスドライバー、まとめて自爆。

何しやがるねん!な表情のアズラエルが覚悟の大きさを語ってるようで。

炎に包まれるウズミ様。
その死から遠く離れてゆくカガリの絶叫がね。たまらんかった。

先に次回予告。
襲撃される家にミゲルの写真?ミゲル…だよねぇ?
フラガ兄、大人の顔です。わぁい!(今週少なかったから、これでもモエるよ!)


んで。もう一回ED。
なんでマリュ姐はあんなに泣いてるんだ?
泣かせるなよ、ムウ兄。
一度は死んでもいいよ。いい目を見たんだから。でも絶対生き返れ。


父娘は本当に本当にいろんなことを考えられるんだけども。


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