種サーチさんの「今週のSEEDを語ろう」スレッドを読むのは日課のようになってるのですが、
今週はエキサイトしすぎてて、どーにもカキコできそうにありません。（笑）
何がって、ラクス・クライン嬢の変貌っぷり？
確かに先週までとはガラリと違います。が、まるっきり変貌ってワケでも無いでしょ。
ずーっと「この女には裏がある…」匂わせてたじゃないっすか。

ラクスの「何と戦うのか」は、他の誰よりも明確です。
「あなたは私の敵ですか？私を撃ちますか？ザフトのアスラン・ザラ」
ラクスは最初から「プラントの歌姫」で「ザフトではありません」とフレイにも言ってた。
プラント最高評議会が決めた「オペレーション・スピットブレイク」はパナマ攻略戦であり、
アラスカ戦にイキナリ変更したのはザラ議長の独断です。
Ｎジャマーキャンセラーを搭載したジャスティス・フリーダムを極秘開発してたのもザフト「軍」です。
＝プラントの総意では無いのです。
このままではプラントはザラ議長の軍事独裁になってゆき、「勝たなければ戦争は終わらない」のです。

ラクスの「敵」は暴走するザフト軍であり、それを阻止する為にキラにフリーダムを与えた。
…というのが希望なんですが。私の。（笑）
余談
本物の策士というのは、１つの策で複数の効果を考える…とＷＪ版封神演義の太公望が妲己ちゃんを評価してました。
まさにソレ！妲己ちゃんラクス！他にも書いてる人がいて嬉しかった。（笑）

アスランをコンサート会場に呼び出したのも、賭けた訳ではなく、作戦なのでは？
用意周到に脱出経路も確保して、父親＆マルキオと別れて行動してたのも、攻撃目標をバラして追撃をかわすという策では？
アスランに接触した目的は、「ザフトのアスラン・ザラ」にジャスティスを与えることができないからでは？
キラが生きていることを伝え、キラに接触しろと助言し。
スゴイと思うのです。カッコイイと思うのですよ。策士、ラクス！

ダコスタくんがヤバげな秘密警察みたいなのを撃ち殺したときにも、平然としていたラクス嬢。
暗にアスランに「敵ならば撃ちなさい」と言ったのが本気だった証拠では？
ザフトにとっては犯罪人ですが、プラントにとっては救世主かもしれないよ？

ＳＥＥＤを持つものの能力は、戦闘時の種割れに限らないとすれば、
そういう「本物の策士」っぷりも、能力かもしれないなーと。
さらに希望を書いておこう。

なんぞご意見などございましたら、メルフォなり茶房の掲示板なりにどーぞ。

全然関係ないですが、３８話がすっごく楽しみです。

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すごく好きな方の日記サイト（告白！）なのですが…。
6/7頃からSEEDに浸かってらっしゃいます。
…私の責任です。あわわわわわ。（ホントに少し慌てた）
私が「ＣＣさくら」でショタ全開に遊んでた頃に遊んでくださった字書きさんで、
ステキ小説の数々、大好きでした。
んで。
一気にＳＥＥＤのステキショートを書きになってしまわれました（！）ので、強奪しました。
きゃぁぁぁ！ディアッカすきー！アスカガすきー！！（絶叫）

ありがとございます！ありがとーございますぅぅーー！！！
きゃっほー♪
今日は一日こんなカンジでした。（笑）

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なんとかかんとか、一番しんどい部分が片付きそうな感じになりました。
あとはツジツマをあわせる作業だ。
あわわわ…大丈夫なんかしら〜〜こんなのでぇ〜〜〜（涙）
明日もSEEDのビデオとオトモダチになろう。がんばれ＞自分！
（謎文でした）

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