インフルが治ったと思ったら強烈な花粉症。
本当にせわしない息子だわ…。 肝心のアレルギー検査の結果は1年を通じて花粉NGとのこと。 あとハウスダスト。母親である私と完全一致…笑 先生が「可哀想なぐらい一日くしゃみしてました」と言われた。目も顔も真っ赤。 これでも一応アレルギーのお薬を飲んでいるのに 換気&外遊びの環境下では何の気休めにもならないようだわ。 先生は「7月頃に舌下治療だね」といってたけど、先のことを考えるとやっておいたほうがいいかな。 思えば私も学生の頃は本当に酷くて正直、試験どころじゃないって感じだった。 一番ひどいときはティッシュを握りながらのテスト受けてたな。下向くと垂れるもん。 (幸い「ティッシュをしまえ!」とは言われなかった) 隣の男子から「ズーズーうるせぇ!」とか言われたこともあるけど、うるせぇ!消えろ!!って感じだったワ。 個人的には生理より花粉症の方がイライラする。全てのことがどうでも良くなるよ。 脳の処理能力も3割〜5割減ですよ。大げさじゃなく。 花粉症というだけで勉強の質を落とすということを考えると学生は心底気の毒だわ。 なので岸田さんが鼻の手術をすることは職務を着実に遂行する上では仕方ないと思うよ。 それでまともな仕事をしているかといえばアレですがね…。 10年ほど前に粘膜レーザーをやったけど結局根本の解決じゃないので効果は一瞬だったね。 2015年頃には「アラミスト」という点鼻薬をゲットして比べ物にならないくらい楽になった。 20年前が100%とすると今は30%位。原付きから車に変えたことも大きい気がする。 今の家は24時間換気システムがついてるから窓開けないし、洗濯物もほぼ室内干し。 新年を迎えて気が滅入るということが無くなった。 大げさかと思うかもだけど重度花粉症民は年明けとともに「はぁ、、、もうじき花粉が…」って感じ。 この時期の受験のニュース見ると「絶対集中できんやろ…」って思う。 実際、去年3月受けた検定は落ちたしな…。 こういうことがあるから今のうちになんとかしてやらんとなぁと思う。 でも昔に比べて医療が発達したし、舌下治療に期待したいところ。 |