色んな意味で、
これほど歴史上に残る総理大臣っていただろうか、って人だったね…。 これから日本は”未曾有”な事件事故が増えていくと感じてはいるけど まさか日本で銃撃事件が起きるだなんて…。それも元総理がよ。 でも一日経って落ち着いて、 起こるべくして起きた事件かなとも思うようになった。 アベマスク等の愚策から各悪事まで、いろんなことをやりつくした総理だったんじゃない。 幼少時から死ぬ直前まで”甘い汁”を吸い続けて一生を終えて…。 なのに英雄扱いの臨時ニュースにびっくりよ。 アベマスクのことはやらないのかい?桜の会とか森本は?? 拉致問題にかなり力を入れてた的なエピソード、防衛費や改憲に上手くくっつけてる気がしてならない…。 脚本家の一色さんが 【投票は香典じゃない】のハッシュタグに対して、 みんな自分なりに考えて投票している、そこまでバカじゃない的なことを書かれていたけど 普段選挙に行かない政治のことにもまるで興味関心も持たないような 何も考えてない人たちが同情票を入れに選挙に行くんでしょうよ…。 結局この銃撃事件は”選挙に行かない若者勢”に対して十分注目を集めたと思うよ。 皮肉なのか、それとも仕組まれたことなのかは分からないけどね。 しかし「新聞記者」とか「SP」とか、映画やドラマでみたような世界のことが 現実の世界でも起きようとしていることが本当に恐ろしい。 今何故、自分が日本で暮らしているのか、その一番の理由は「日本の安全(銃規制)」よ。 ピストルが使える海外なんて恐ろしい!と思うから日本に住んでるようなもんよ。 その保証が今後なくなってきたら日本にいるメリットがない。それこそ海外へ行ったほうがよい。 人口も減り続けて国民の生活保証も出来なくなってるこの国…。 今後のことを見据えて英語や韓国語を習うのも”必然”なのかな。。。 最近ストレスを感じるときほど「ニュースで現代英語」を聞いている。 英会話よりもニュースにハマってる自分に結局コミュ障なんだな〜と改めて実感している。 韓国より英会話の方が馴染むのは基礎勉強ができてるからなんだるなとも思う。 そう考えるとベースって大事ね。 英語圏だろうが韓国だろうが日本以外で生活出来る基礎を今のうちに学んで置きたい。 |