2015年04月13日(月)将来
いろいろありすぎて色んな感情が入り乱れた週末だった。

結局、週末はパイセンの家に行ってきた。
ちゃんと話が決まったのが木曜日の夜なのでバタバタだったけど
途中でパイセンで落ち合って息子と3人でお昼食べたり買い物して
夕方家にお邪魔したんだけど、予想通り歓迎とは言いがたいかんじだった。
元々パイセンから母親の話を聞ていたので予想はしてたけど。

家の中に入ってお茶こそ出されたものの、
私のことを中々紹介しないことにしびれを切らせた母親から
突然やって来られて気分が悪いし、(パイセンが)外泊することも気分が悪い、
バツイチ子持ち相手に、将来どう考えるのかとハッキリ啖呵きられたわ。

そう言われて改めて将来を何も考えてないんだと思い知らされた。
考えてないというか、私に将来を選ぶ権限なんて無いということを。

返事に詰まってる私に「そんなこといきなり言われたって困るだろ」とパイセンがかばってくれたけど。

ご家族は健在なのか、兄妹はいるのか、仕事は何かとか、、、。
色々矢継ぎ早に質問された。

ドラマにも良く見るようなこういう”普通の母親”を見ると
うちの母親ってぼんやりしてる人なんだろうな〜って実感するわ。

いくら兄のことは面倒見ないと母親に言ってあるとしても
何かしらの迷惑を掛けることは明らかで、それとは別に自分の子供に遺伝しないとも限らない。
それをわかった上で相手から将来を決めてもらえるならいいけど、
自ら将来を望むことは無意識に放棄してたんだろうなと。

だから「結婚したいと思ってます」なんて思えなかったし言えなかった。

その夜は中々寝付けず、相手の家族を想うなら別れたほうがいいのかな、と思ったけど、
この歳になって、どんな相手でも時間が経てば気持ちが風化することは分かってるのに
パイセンのことは風化できるとは思えないし、きっとこの先誰とも付き合わないだろうと思ってしまって涙が出てきた。

そのあと、どこか食べに行ってきなさいよ、と追い出されるように夕食に出かけたんだけど
私を気遣ってなのか人見知りな息子が車内で俺ねー俺ねーとワイワイ話してくれた。
食事の時も無駄にモリモリ食べてたわ。

私に懐いているというよりは、彼なりに家族ごっこが嬉しいのかもな。
”パパとママ”というごく普通の家族の輪に居ることが。

気分が悪いと言うわりには、私達が帰るとコーヒー入れてくれたり、
母親なりにも気遣ってくれたけど。

翌日は約束通り畑仕事で、お昼過ぎまで黙々と雑草取りをしたんだけど
お水出してくれたり、汚れるから重ねて使いなさいと布手袋とゴム手袋を貸してくれたり、
日に焼けるからと農作業用の麦わら帽子を貸してくれたり。

やりたくないと文句垂れる孫(息子)にハッパかけながら
何かにつけ私達の近くに様子見たりしていた。
男所帯でなんやかんや寂しいのかもなとも思ったり。

畑仕事を終えて、いよいよ帰るときにはわざわざ玄関まで見送ってくれた。
口で言うよりは歓迎してくれてたのかなぁ〜と思った。

気分を害したのはパイセンのせいもあるだろうけど…いきなりだったし。
私が家族の立場だったら「はぁ!?」って思うわ。
しかも「明日付き合ってる奴連れてくるから」としか言わなかったらしい。

連休に手伝い行くこともちゃんと前もって言っておくようには伝えたけど…。
基本、いきあたりばったりだから、どーなることか…。