あんまだコメント
アマチュアバンドライブイベント〔あんたもまだまだ子供だよ〕の企画や、
プロのコンサート制作ディレクター・舞台監督を経て、
現在マネジメントオフィス【unique style agent-G】代表じゅんこさんが語る気まぐれなコメント

2005年10月10日(月) 元気の源 〔天下鳥〕

なんとなく、いつも自然に足が向いてしまう。

むき出しのコンクリートの店内はジャズが流れ、黒を基調としたテーブルや椅子、柔らかな光のスポットライト、そして、炭焼きの煙と、涼やかな声。

まるで、こじゃれた喫茶店かバーのような焼鳥屋 〔横浜・天下鳥〕。

場所は、ススキノにほど近い 南4条西1丁目 なか卯 の二階にある。

スガイビルのならびの居酒屋「拓郎」の横といったほうが分かる人が多いかな?

ここでも何回か紹介してるけど、とにかく旨い! とことん旨い!

そんで、ホールを仕切る 「すがちゃん」 の接客っぷりがとてもよい。

たまに関西弁に戻る「すがちゃん」の涼やかな声を聴くと私はホッとする。

はにかんだように微笑む「店長」の笑顔とお料理で、数日分の疲れが癒される。

私はいつも、ほとんど一人で行くけど、親しい男友達と二人で行くこともあるな。

私にとって隠れ家的なお店なので、好きな人しか連れて行かないんだよね。

だから、「店長」や「すがちゃん」は私の親しい男友達を知ってるレアな人達なのだ。

もっとも、いつもデジカメで「かっこいーっしょ、この子!」とか見せびらかしてるんだけどね(笑)

私がこのお店の虜になったキッカケは、砂肝。

実は私、シャリシャリ・コリコリと歯ごたえのあるお肉系が苦手なのだ。

焼肉ではミノやコブクロは駄目、牛タンも苦手だし、焼き鳥は、ハツや砂肝がまったく駄目なのだ。

でも、仲良しの男の子(鈴木とも言う)に、初めてこのお店に連れてきて貰ったとき、店長がお土産に 「砂肝の天ぷら」 を持たせてくれて、私はみんなが勧めるままにそれを恐る恐る食べてみた。

「ん? なにこれ? すんげえおいしいじゃん! これなら食べられるよ砂肝!」

と、目からウロコが落ちた状態を体験してしまったのだ。

もうそれからは〔天下鳥〕フリーク。

味もさることながら、店長たちの人柄にも惹かれたねえ。

もうすっかり仲良くしてもらって、友人知人の枠なんてとっくに通り越してて、イトコに会ってるような感覚だわ。

私の普段の環境はフェイクな事柄も多く、魑魅魍魎の渦巻く業界とは違って、ここでは「素」でいられるから落ち着くんだね、きっと。

んで、ゆうべ、久しぶりに 〔天下鳥〕 に行ってきた。

お店は混んでたけど、私はいつものカウンター席でボーっとしながら食べてた。

そして、閉店間際になってお客さんも帰り始め、やっと一息ついた店長からこんな言葉が。

「じゅんこさん、夏からこっち、忙しかったんでしょ? いや〜ポンチンとか芽登とか、懐かしくってねえ」

ぬおおおおーっ、店長あなたもか!

そう、店長はこのコメントを楽しみにしてくれてるらしいのだ。

〔道東珍道中〕 と題して、〔ポンチン川〕 で大爆笑しながら十勝方面に旅したことを前にアップしてたのさ。

釧路が地元(だっけ?)の店長は、地元に帰るときに息子さんと 〔ポンチン川〕 で爆笑してたらしいんだよね。

こんなとこに仲間がいたとは、いと嬉し(笑)

その先には 〔ペンケチン川〕 もあるんだって、と教えてあげて、みんなで大爆笑。

なぜかすがちゃんだけは〔ポンチン川〕の名前を、「ポコ○ン? チ○ポコ? なんだっけ?」 と、NGワード出しまくりで、またまた大爆笑。

すがちゃん、私が帰るとき、店の外の歩道までお見送りしてくれるのはすんごく嬉しいんだけど、夜のススキノの人通りの多い道端で、

 「さっきの川、名前なんだっけ? ○ンポコ川?」 

と、大きな声で聞くのは勘弁してくれい。
笑いすぎて、一人の帰り道で思い出し笑いしちゃったよ。

いやはや、すごい人だ、すがちゃん!  尊敬する!

このお店の人達は、いつもこうして私を元気にしてくれる。

心と体に栄養がいきわたり、また頑張れるのだ。

あ、そうだ、9月に行ってきた〔ポンチン・ツアー〕の様子は、近々掲載するね。

楽しみに待っててねん、店長!


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