http://www.mainichi-msn.co.jp/it/game/news/20050305org00m300001000c.html

長崎県佐世保市で起こった小６同級生殺害事件を受けて同県教委が実施した「生と死」のイメージに関する意識調査で、１５％の小中学生が「死んだ人は生き返ると思う」と回答したことが大きく報じられた。テレビゲームの影響が疑われたが、「ゲームではリセット（やり直し）ができるから」としたのは７％にとどまった。「生き返る話を聞いたことがあるから」とした子が最も多く４９％、「テレビや映画で見た」が２９％あった。

　県教委は「たとえ少数でも、仮想と現実の区別がつかない状況があり、今日的な課題としてとらえておく必要がある」などと分析


これだけ如実に数字となって現れているのに、それでもゲームが悪いみたいな言い方をするのを辞めれ！


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