2003年06月09日(月) |
怖い夢は怖いのでイヤだなー |
よく覚えてないけど怖い夢を見ました。 覚えているのは
誰かに終われている。 追手は拳銃を持っている。 私は固い金属の板を持っている。
私は電車に乗り込んだ。 追手は私を追ってきて電車の車掌さんの服を着て、切符を確認するフリをして私に近付く(後方車両から)。 私は一足先に気付いて車両の前の方に逃げる。 一番前の車両の前の方(電車の正面)は大きな観音扉(両方に開くタイプの扉ね)になっていて、操縦席は何故か横に付いている。 追手は銃を撃ってきた。 私が集中すると玉は遅く見えるらしく、ゆっくりと玉が近付いてきた。 私は手にもっていた金属の板で玉を弾き、車両正面の観音扉を開く、 追手は私に向かって走ってくる。 突然、ブレーキがかかる。 扉は開いている。 追手は電車の正面の扉からほうりだされる。 私は急いで扉を閉じてカギをかける。 電車は慣性の法則により前に進んでいる。
…
ブツンッ! (←追手の首と腰の辺りを車輪で轢いて…
…
グロイよー 体ちぎれたよー
怖いよー
… 今度、夢占いの本で調べてみよっと。
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