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■ 汚い話でごめんなさい
12月中旬も近くなり、街中のイルミネーション･数え切れないツリー･スタバのジンジャーブレッドなど、例によって楽しむことには労もお金も惜しまないアメリカ人の気質が最高潮に達している最近は、日常からしていつもよりウキウキするものなんです。
で、例によって酔払ったときについつい買ってしまうジャンクフードに、今回は鮮やかなクリスマスカラーのトルティーヤチップスを買ったわけです。
そもそも人口着色料にはそんなに抵抗ない私なのでどっちの色がおいしいかなんてアホなことを考えつつ、一方で翌日の罪悪感を予想しながらも、MATRIXを観ながらボリボリと食べて眠りについたわけですわ。
で、翌日。
大きなお友達にさよならするサインが来たので、トイレにて穏便に別離。最後のGood-bye Glanceのときに驚愕の事実が･･･。
ｷｬｰﾝ､ﾅﾝｶﾐﾄﾞﾘﾅﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ…
結論：赤のほうがおいしい。
ジャンクを夜中に食べたこと以上の罪悪感を払拭すべく、今からジムでひたすら運動してきます。。
でも、クリスマスには罪は無い。これからもみんなの消費を煽って、世間を潤してくださいませ。
2005年12月11日(日)
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