| 2009年09月26日(土) |
-Best Performance and Music- MCレポ【1】 |
かれこれ1ヶ月近く前の話になりますが!(爆)
まだツアーやってるから、いいよね?新鮮だよね?(笑)
光一さんソロツアーの、コンレポMC編でございます
緊急DVDが出る前になって、どたばたしてるのが
ありありとしておりますが(笑)
DVD発売までに終わるのか?というところも
ドキドキしながら、どうぞ〜〜(爆)
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KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2009
-Best Performance and Music-
8月31日(月)18:30〜 大阪城ホール
MC編
『-so young blues-』を歌ったあと、最初のMCでございます
「みなさんこんばんは、改めまして堂本光一です」
3年ぶりとなるコンサートにようこそ・・ということで
今回のツアータイトル-Best Performance and Music-について。
そのまま直訳すると「最高のパフォーマンス最高の音楽(←自慢げ)」
となるわけですが「そういう態度の人間ではございません」
謙虚ですから、光一さん(笑)
そうなればいいなという気持ちの現れです。
ええ、そうなってます(^_-)
「こうしてステージに立ってるとは思ってなかった」・・と
ソロ活動をする予定ではなかったと言う光一さんに
え〜〜〜〜っ!というお客さん。
え〜〜〜っと言われるのは百も承知で言うてる光一さんですが
実際言われると「いいともじゃないから」って(爆)
客席から”かわいー”って声が飛ぶと
「可愛いのは百も承知」と可愛くない光一さん(笑)
背中を押されてシングルを出したという話をしてる時に
気が付きましたけど、イヤモニに、グッズのイヤホンアクセサリーを
つけてますね。シルバーの丸いKDロゴが、耳元で
くるくるまわってるわ。百も承知ですけど可愛らしい(*^_^*)
コンサートツアーが決まりスケジュールを見ると
30なんで楽なスケジュールにしてくれたんだな・・・と
「ほっと肩をなでおろした矢先に追加公演が」
えっ?肩?!なでおろすのは胸やぞ、光一さんっ(爆)
びっくりするわっ
追加公演が倍くらい出ましたからね。
「ワタクシもやはり30才です、その辺ご理解頂きたいなと思います」
・・って、何を理解するんだよ(笑)
冗談です・・って言うヒマもなく”がんばってー”って声がかかりましたよ
「まるで頑張ってないみたいじゃんっ!がんばっとるよ
10代の時より体力はあると思ってます」
・・・体力あると思ってる頃が危ないんです
気をつけてね(笑)
ステージを何回かやってきて、お客さんの年齢が幅広いと。
それは昔からじゃないか!
しかも男性のが多いです。光一さんからも見受けられたらしい。
男性の声で声援もありますよ〜〜、すごいなあ
「なぜ僕なんかを見に来たのか?」言うてますけど(爆)
なんでそこを悩むかな?
「男性も飽きないように女性ダンサーもいますんで」
・・・って、そのためかよ!
女性ダンサーは、おばちゃんもウハウハですよ(笑)
急に「年齢調査しよ」・・って、光一さん好きやなあ
「10代の人〜・・・声に潤いが」
20代、30代・・と聞いていきましてね、
40代の人が意外と声が大きかったので
「またこれから人生が始まる」って(爆)
ええ、人生折り返しですからね(笑)色んなモノを捨て去ってるのよ。
50代の人に「定年前ですね」っていうのはどうだい、光一さん
で、それ以上はないのか・・60代以上の人も聞いてよ
楽しみにしてたおばあちゃんもいるかもしれへん!
しゃべりながらやたらとステージ上ウロウロする光一さんですけど
自覚はあるらしく「昔の名残なんです」って。
昔クマだったんです・・って言うのかと思ったら(言わねぇよ)
昔は360度のステージで、後ろにもお客さんがいるのに
MCで、剛と向き合ってしゃべるクセが・・・
って、言うただけで「きゃー」と歓声があがる客席
ちっ・・・て顔をする光一さん(爆)
「そんなに剛と向き合うのが嬉しいんか」
あーあー、また歓声があがっちゃった。
両手広げて”やれやれ”になってる光一さん
いい加減慣れて(笑)
そうやって向かい合ってしゃべると、後ろのお客さんに
お尻向けることになってしまって、それをジャニーさんに怒られて
未だにあちこちうろうろしてしまうらしい(笑)
今回は180度のステージですけど、真横ギリギリまで
お客さんが入ってるわけですが
「180度のステージで、そこ入る場所じゃないと思う」
・・って、言われてもねえ(笑)席があるんだからしょうがない。
なかなかそんな真横を見てくれることもないんで
光一さんがサイドの客席を向くと”きゃ〜〜”
「うるせぇっ!」言うてましたけど。
もうそんなことにひるむファンじゃない(爆)
光一さんが、意図しなくてもサイド向くと「きゃーーっ!!」
あっはっはっは(笑)おもしれぇ〜、ナイスリアクションだ、横の人!
しまいに「人の話を聞きなさい!」言われてたけど(笑)
こんな歓声は「今までにないなあ」と光一さんが言うほどの
見事な反応(爆)
以前サマリーに行ったら、何やっても黄色い歓声で
うらやましいなと思ったらしい(笑)
ほら!ここでもきゃー言われてますよ。
確かに最近そこまでキャーっていうの聞いたことなかったけど(爆)
年齢調査に続き、ファン歴調査もしてみる光一さん
「昔から応援してくれた人〜〜」多いですよ
「つい最近の人」これまた結構います
「いいの?Hey!Say!JUMPじゃなくて?」
あっはっは(笑)余裕だな、光一さん。
30才の余裕だな
何しろまだ、横向いたらキャーですから。
すごいよ。ずっと続いてますよ。もう壊れたおもちゃみたいになってます。
いい加減光一さんも「なんでもいいか♪」ってなってもうてる(爆)
あきらめたな。うん、あきらめが肝心。
この後もずっと続くんだから(笑)
今回はアルバムを出してないので、3年前のツアーから
新しい曲が2曲しか増えてないんです・・と。
言われてみればそうですね(笑)
何しろ2曲はリメイクですからね
『Falling -2009-』は、むかつく雰囲気になったとおっしゃってます。
そうかな?私は好きなんだけどな?
「イラっとするねんけど、もう一回聞いてしまう・・
臭い物かいだけど、もう一回・・・・みたいな」
と、自分で言うといて「どんな感じや」と自分で突っ込んでますけども(笑)
靴下かよ(爆)
「2曲しか増えてないのに、コンサート何やるんやろなと
思ったと思います・・・僕も同じです」
そんなこと言われてもっ(爆)
そして、このあと『Awaken Yourself』を歌うわけですが
途中、MAの米花、町田、MADの福田、越岡、辰巳、
あと、もう一人・・」
あっはっはっは(笑)もう名前すら呼んでもらえない松崎(爆)
美味しさも際だってるなあ。良かったなあ。
その中から、その場で一人を選んで途中を歌わせるらしい。
ほおお、新たな試みですね。
なので、非常に緊張してるだろう・・・と。
オレだったら絶対やりたくないって言うてますわ(笑)
でもやらせるんだもんなー♪
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