ポポロでございます
・・・が申し訳ないですが2月号です(爆)
今年も月刊誌にもついて行けない(^^ゞ
あー、ドームライブ直前スペシャルですって(笑)
間抜けさ甚だしい
黒いエナメルブルゾンの剛さんてば
なんて男の子っ!とても28には見えない(爆)
ほとんど黒髪の向こうにちらりと色の入った髪が見え隠れ
となりの光一さんはムートンのスタンドカラー
ああ、襟の内側の毛皮になりたい(爆)
光一さんも、これまたもうじき29になる人には
見えませんけどね。そもそも人間かどうか危ぶまれてるんだから
年齢どころの騒ぎじゃないですけども(笑)
なんか、まだ髪が短いなぁ(笑)めっちゃ昔なんちゃうん〜〜
見開きばーんと、剛さん。アップで剛さん
もう、この瞳の印象の強さったらないわーーー(>_<)
なんでこんなキレイなん?!
なんでこんな、白目と黒目の境がくっきりしてんの?この年で?
はっ・・実は剛さんもアンドロイドなんちゃうん?!
なるほど、もみあげで平衡感覚を得てると言うてたのも
あながち嘘ではなかったんやな〜〜(笑)
さてテキストはLIVEをキーワードにインタビューですが。
住まいのこだわり・・と言われても、リビングには水槽しかない剛さん
180センチが一つと、中くらいなのが2つ・・って
剛さんの言う中くらいってどのくらいなのかなぁ〜〜(笑)
90センチはくだらないよねえ(爆)
で、その水槽に水を入れると何トンって重さになるから
床が重さに耐えられるかどうか、こだわりはそれくらいらしい。
ウチも危ないな。水槽に加えて、雑誌も重いやろ・・・
イキイキできる瞬間は”頭で生きていない、ハートで存在してる人たちと
話したり遊んだりしているとき”だそうですよ。
「あなたと出会った意味を一緒に確かめましょう」よ!
是非ともそういう関係性を持ちたいものです(笑)
もうちょっと頭でも生きた方がいいよってくらいハートで生きてます(笑)
ライブ会場に来てくれるファンの人は自分の一番の味方だという
安心感や信頼があるから、素直に話が出来る。。と。
「ファンのみんなの前だからこそ”僕、今、こうなんですよ”という
普通の僕を出していきたいんです」ってことは、元旦のちゅーも
素直に、僕今こうなんですってことだったのね(爆)
そんな剛さん、撮影の時、前の仕事で使ってた
マイギターとマイベースを車においたままにしたくないと
自ら運んできたそうで。ベースはかなり大きなケースで
かなり重いらしいですけど・・・・・ギターにベースに・・
そのうちドラムセットも持ち歩いてたらどうしよう(笑)
続いて光一さん。まなざしも鋭く光一さん
穏やかなお外ロケだったらしいのに、なぜそんなハードな顔なんだ
眉毛の力を抜いてー、抜いてー
えー、光一さんの住まいのこだわりはね、家でも映像や音をチェック出来るように
壁一面にスピーカーを埋め込んだりして、オーダーしたらしい。
さすが座長。やることがチンピラだわっ(爆)
しかし、そんなサウンドの説明をされてもさっぱりわからん
・・そうか、F1に興味がない人は、いつもこんな気持ちなのか・・
それは厳しいなあ(爆)
光一さんがイキイキとする時は、聞かなくてもわかるけど
F1見てる時ですよね(笑)「本当にそれぐらいしかない」って
それはそれで寂しいですけどね(爆)
日常ではほとんどテンションあげないんですって。
「頭で考えてそうしてるわけじゃないけど」
単に省エネ設計なだけよね?(笑)
生の舞台が好きなのは、自分を試せる場所でもあると、光一さん。
編集という手段がない、逃げも隠れも出来ない場所という実感が
あるわなあ、そりゃ。すごい怖いことだと思うんだけど
あえてそれが好きだという光一さん、さすが究極のS(爆)
自分をさらして、自分を試して確かめている感覚が好きなのかも・・って。
なかなか言えないっすよ(爆)常人では無理っすよ。
(すでに終わりましたが・笑)ドームツアーについては、
事前に説明することは何もないと。
事前に情報をいれて、ああ、そうかと思って行っても
ああ、なるほどねと確認するだけになってしまうから
来てからのお楽しみにしてほしい・・そうですけども。
それは、ある意味ネタバレを仕入れずに見てね、と
いうふうにもとれますけども。
例え事前にどれだけ情報いれたとしても、やっぱり百聞は一見にしかずなんだよね。
おお〜〜、そうだったのか〜〜・・・みたいに驚くわけよ、私は(笑)
むしろ、何も知らずに行くと、驚きだけでえらいことになってしまって
レポ出来ないからなあ(爆)
|